9月18日(月) 「中国"内憂外患"の深刻度 揺らぐ習主席の終身制」

ゲスト:興梠 一郎(神田外語大学教授)、江藤 名保子(学習院大学法学部教授)

先週、インドで開かれた20カ国・地域首脳会議(G20 サミット)に、中国国家主席として初めて欠席した習近平氏。中国トップの欠席は様々な憶測を呼び、G20の存在意義も問われた。
異例の3期目は、来月で1年を迎える。事実上、国家主席の任期を終身制にした習近平体制に、今何が起きているのか。内憂外患の中国習政権を専門家と共に徹底検証する。

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