2月7日(水)「33年ぶり株価高騰! 明るい兆しは本物か...」

ゲスト:磯山 友幸(千葉商科大学教授)、エミン・ユルマズ(エコノミスト)

日経平均株価は3万6000円台と、約33年ぶりの高水準で推移している。この1年で約9000円も株価が上昇しているが、今後の動きは?日本株の復活は本物なのか。それともバブルの再来か...。
背景に、円安や中国経済の減速による投資マネーの流入があるというが、株価の上昇は、日本経済復活の兆しといえるのか?
ゲストは、エコノミストのエミン・ユルマズ氏と千葉商科大学教授の磯山友幸氏。「株価の最高値更新は時間の問題であり、あくまで通過点」と述べる両氏と、株価の動向や日本経済の今後を徹底議論する。

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