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第12回 東京・神楽坂で隠れ家風の名店をめぐる

居酒屋の達人・太田和彦が東京・神楽坂を旅します。神楽坂は明治~大正~昭和にかけ花街として栄えた街。最近は伝統を大切にしながら、新たな風が吹き込み若者にも人気です。

まずは、神楽坂の象徴と言われる毘沙門天・善國寺からスタート。続いて、今話題の和雑貨店「のレン」へで、和紙や麴の発酵食品を物色します。そしてお目当ての居酒屋へ。一軒目は、グルメランキングでも常にトップクラスの人気店「石臼引き手打ち 蕎楽亭(きょうらくてい)」へ。はまぐりと小柱の天ぷら、二色そばをお酒とともにいただきます。

二軒目は、古民家を改装した魚料理が人気の「酒卜壽」へ。看板料理の貝の浜盛焼きと毛ガニのコールスローと日本酒を堪能します。シメは、モルトバー「バー・フィンガル (Bar Fingal)」でウイスキーを頂きます。

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