本編を視聴するには、会員登録の上購入が必要です

名曲アワー「ゲスト・四角佳子」

日本のポピュラー音楽が飛躍的に進化した、昭和40~50年代。あの時に創り上げてきた音楽を、時を経た今の視点で当事者たちがひも解いていきます。番組ゲストに招くのは、グループサウンズやフォーク・ロック、ニューミュージックなど、昭和40~50年代の音楽界で活躍したミュージシャンや制作者など。ポップス界の「レジェンド」と称される彼らは同時に、令和の今もステージやスタジオなど音楽制作の現場で輝きを放つ現役のアーティストたち。その「レジェンド」の一人、BUZZの東郷昌和が、この番組のナビゲーター。アシスタントはMami (夢見る魔女) 。この時代・その空間を肌で識る二人のインタビューならではの、深い話の数々がご覧いただけます。

今回はゲストに、四角佳子さんをお迎えしました。

■四角佳子
1952年3月4日生まれ、大阪出身。
1968年から1972年まで活動していたフォーク・グループ「六文銭」の後期メンバー(在籍期間は1971年からの1年間)。六文銭解散後は音楽活動を休止。
2000年、横浜で開催された元六文銭メンバー、及川恒平のソロライブに小室等と共にゲスト出演したことがきっかけで、3人で「まるで六文銭のように」として音楽活動を再開。2007年にアルバム『はじまりはじまる』を発表。2009年にこむろゆいが加入し「六文銭 ’09」としてアルバム『おとのば』を発表。2018年には「六文銭」に名前を変え、アルバム『自由』を発表。現在も精力的に活動中。
また2005年からはソロライブもスタートさせ、多くのミュージシャンとのコラボレーションを通して積極的に活動中。2009年には初めてのソロアルバム『初恋』を発表。


※この番組は、2020年9月4日に放送されました。

単品購入(220円(税込))

この動画は2025年09月21日 23時59分に販売終了予定です。

視聴期限は購入後7日間です。

購入済の方は、ログインすると視聴できます

お気に入り登録

関連動画