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第20回
ついに試験当日を迎えた桑祈は、晏雲之に見送られながら会場へ。無事試験が終わり、学生たちが晴れやかな顔で会場を後にする中、桑祈は身も心も抜け殻のようになっていた。もう受験勉強も国子監に通う必要もないのに、一抹の寂しさが拭えない。晏雲之と博士(はくし)らは学生たちを慶豊楼(けいほうろう)に連れて行き、試験の苦労をねぎらう。そこで晏雲之は桑祈との仲を公にし、皆から祝福されて幸せな雰囲気に包まれるが、卓文遠だけは静かに不満を募らせていた。
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