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第23回
桑祈(そうき)を官職に就かせようと晏雲之(あんうんし)が皇帝に直接掛け合った結果、桑祈は国子監(こくしかん)の典籍(てんせき)に任命されることに。晏雲之はこの吉報を桑祈に伝えるために桑(そう)家の屋敷を訪れるが、典籍に就けたのは卓文遠(たくぶんえん)の口利きによるものだと桑祈は誤解していた。そこへ卓文遠がやって来たため、晏雲之は複雑な気持ちを抱きつつその場から立ち去る。晏(あん)家に戻ると、蘇解語(そかいご)が来ていた。蘇解語は、晏雲之が桑祈に求婚したことを知って想いを断ち切ったと言うが…。
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