本編を視聴するには、会員登録の上購入が必要です

第10回「三重・伊賀上野で忍者が暮した絶景小道を行く」

今回、中山さんが訪れた小京都は三重・伊賀上野。言わずと知れた忍びの里。江戸時代には10万石の城下町として栄え、碁盤目状に整備された町並みは今でも当時の面影が残っています。さらに、全国各地を旅した俳人・松尾芭蕉の故郷としても知られています。

歩く旅の達人・松尾芭蕉の生家から出発した中山さん、通りの軒先にいくつも吊るされた風鈴を発見。それぞれの短冊には芭蕉の俳句が書かれており、町の人たちの芭蕉愛を感じます。寺町に入ると、伊賀の町を現在の碁盤目状に整備した藤堂高虎の菩提寺を参拝。伊賀流忍者のグッズを扱う店では、イメージしていた忍者像と実際の忍者の姿の違いに興味津々!また、伊賀の歴史家と忍者が住んでいた町を散策すると、当時の忍者の意外な暮らしぶりに驚愕!さらに、お茶屋のご主人に手裏剣を指南されたり、伊賀ならではの絶品伝統料理も堪能!地元の方々と触れ合いながら、歴史が息づく伊賀上野の町を歩きました。楽しく1万歩を目指します!お楽しみに!

単品購入(330円(税込))

この動画は2024年12月05日 23時59分に販売終了予定です。

視聴期限は購入後7日間です。

購入済の方は、ログインすると視聴できます

お気に入り登録

関連動画