
報道ライブ インサイドOUT
ゲスト:野田 毅(元自民党税調会長・元衆院議員)、片岡 剛士(PwCコンサルティングチーフエコノミスト)
高市首相は食料品消費税を来年4月から「1%」にする方針を正式表明。さらに1%分を中低所得者への給付で「実質ゼロ」へ。2年限定とはいえ、社会保障を支える貴重な財源が減ることになるが、代替財源の確保については明確化していない。自民党内から異論が相次ぎ、取りまとめは難航が予想される。消費税が引き下げられれば、1989年の導入以来、初となる。1979年に当時の大平首相による「一般消費税」構想が始まりとされるが、時の政権は世論の強い反発を受けながらも、消費税導入やその後の税率引き上げを実現させてきた。その歴史を覆すことになる高市首相の決断の是非は?
ゲストは、消費税の制度設計に長年携わってきた元自民党税調会長の野田毅氏と、元日銀審議委員でPwCコンサルティングチーフエコノミストの片岡剛士氏。消費減税に苦言を呈する野田氏が高市政権を斬る!