
報道ライブ インサイドOUT
ゲスト:徳重 徹(テラドローン代表取締役社長)、小木 洋人(地経学研究所主任研究員)
ロシアのウクライナ侵攻は来月下旬に4年半を迎える。激しい攻撃の応酬が続く中、今、両軍が積極的に活用しているのが「ドローン=無人機」だ。年末に安保三文書の改定を見据える日本も、現代の戦争を変えたといわれる「新しい戦い方」に適用するため、ドローンを導入する動きを加速させている。しかし日本のドローン市場は、中国製が約90%のシェアを握り、国産比率はわずか3%と開発は遅れている。こうした中、ウクライナのドローン企業を子会社化した日本のベンチャー企業が現れた。ドローンの開発や大量生産でロシア軍と真っ向勝負するウクライナ軍から学ぶべき戦略と知恵とは?
ゲストは、先月にウクライナのドローン企業を傘下におさめた「テラドローン」代表取締役社長・徳重徹氏と、元防衛官僚で日本の安保戦略に精通する地経学研究所主任研究員・小木洋人氏。ドローンは現代の戦争をどう変えたのか?ドローンをめぐる日本の安保政策について議論する。