
報道ライブ インサイドOUT
ゲスト:橋本 五郎(読売新聞特別編集委員)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員)
17日に会期末を迎える国会。長年、永田町政治を取材するベテラン記者は、高市首相の「慢心」と「孤独」が国会を"空転"させている大きな要因だと指摘する。与党の強引な国会運営に野党が反発して法案審議は進まず、会期の延長論も囁かれる。与野党は妥協点を見つけられるのか。高市首相は陣営による自民総裁選などでの中傷動画疑惑をめぐり、野党から「答弁拒否だ」と批判され苦境に立つ。こうした中、今国会の会期中に参院予算委の集中審議や党首討論が開催される見通しとなり、高市首相の対応に注目が集まる。どのように説明責任を果たすのか?
ゲストは、半世紀にわたり、永田町の取材を続ける読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏と、全国紙で女性初の政治部長を務めるなど、現場で取材を続ける毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏。国会終盤戦や高支持率に陰りが見え始めた高市政権の今後を徹底議論。