報道ライブ インサイドOUT
ゲスト:海野 素央(明治大学政治経済学部教授)、廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授)
グリーンランド領有のためには「武力行使も辞さず」との姿勢を崩していないトランプ大統領。反対する欧州各国への「追加関税」こそ見送ったものの深刻な亀裂が生じている。EU加盟国の過半数の人々が「トランプは欧州の敵」と回答。2期目の1周年を迎えたトランプ氏は「他国介入に否定的」だった姿勢を一変させ、ベネズエラ攻撃に続きイランなどへの威嚇や再攻撃をもチラつかせている。その背景には、今年11月に迫った「中間選挙」がある。今、米国内では政権支持率が最低水準に。また、MAGA内部では「他国介入は米国第一主義に反する」と分裂の兆しが...。さらに、移民取り締まりでも、移民税関捜査局(ICE)による米国民連続射殺事件で抗議デモが拡大。国民の分断がますます加速している。
ゲストは、長年にわたりアメリカ政治を研究する海野素央氏と、旧ソ連圏と欧州の関係に詳しい廣瀬陽子氏。深まる米欧対立と米国内の最新事情を徹底分析。









