
報道ライブ インサイドOUT
ゲスト:松本 太(前駐イラク大使 / 一橋大学大学院教授)、渡部 恒雄(笹川平和財団上席フェロー)
戦闘終結に向けた覚書の交渉期限が過ぎ、米国とイランの対立が再燃。イラン側は海上封鎖や資産の凍結解除がなければ、米軍への再攻撃も辞さない構えだ。一方、トランプ氏はイランの孤立化を狙い、大規模な経済制裁を科す考えを表明。"再衝突の危機"はどこまで高まっている? こうした中でサウジとトルコ、パキスタンは今月、共同防衛協定を締結しNATO型の集団防衛体制を構築。これにイスラエルやインドは警戒を強める。イラン戦争を機に揺れ動く中東地域の安全保障秩序。世界で進む世界で進む"米国離れ"の現状は?
ゲストは、前駐イラク大使で一橋大学大学院教授の松本太氏と、米国の外交・安全保障に詳しい笹川平和財団上席フェローの渡部恒雄氏。再び危機的局面を迎える米イラン対立。その最新情勢を徹底分析する。