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報道ライブ インサイドOUT 第1・第3金曜版
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12月12日(金) 「妙薬か?劇薬か?高市政権『責任ある積極財政』の行く先・その①」

報道ライブ インサイドOUT 第1・第3金曜版

12月12日(金) 「妙薬か?劇薬か?高市政権『責任ある積極財政』の行く先・その①」

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ゲスト:河村 小百合(日本総研 調査部 主席研究員)

日本初の女性総理、高市早苗氏の総理就任から53日。極めて高い支持率のもと高市首相は、コロナ禍後最大となる巨額の補正予算を組んだ。この大規模な財政支出に対しては、首相は「責任ある積極財政」をうたい「財政の持続可能性を確保した形だ」というが、果たしてどういうことなのか?「責任ある積極財政」の核となるのは、経済対策として打ち出した危機管理投資・成長投資による「強い経済」。岸田・石破時代の財政健全化路線を脱し、経済成長のための国力強化に重きを置く。その方針は内閣府が主管する会議体のメンバーにも表れているという。積極的な財政出動を支持する"リフレ派"の布陣が描く、日本経済復活の戦略とは。
番組では高市首相の積極財政を2週連続で特集。1週目の今回は、財政規律を重視する河村小百合氏を迎える。現政権を金融市場はどう評価しているのか、膨れ上がる赤字国債の先には何が待っているのか。そして、いまの日本財政に足りないモノを考える。

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エピソード

8月21日(金)「いまそこにある危機⑤ 日本の財政は大丈夫か?」

ゲスト:石破 茂(前首相 衆議院議員)、幸田 真音(作家)、熊野 英生(ABC経済研究所 代表)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 増加の一途をたどる、日本の借金・債務残高。その水準は、第二次世界大戦中を上回る深刻な状態だ。日本は過去、財政危機にどう向き合ってきたのか。戦前の財政の舵取りをした政治家・高橋是清の取り組みから得られる教訓とは。防衛費の増額、社会保障費の増大など、歳出増の要因が重なり、日本の財政は更なる支出が求められる状況にある。こうした財政状況を、戦前と現代で比較すると何が見えてくるのか。そして、世界は今の日本の財政状況をどう評価しているのか。高市政権は「責任ある積極財政」や消費税減税を打ち出し、日本の成長戦略を描くが、今後の財政規律にどのような影響を与えるのか。そこに戦前の教訓は生かされているのだろうか。 今回の放送では、石破茂前首相と専門家を交え、歴史に学びながら日本の財政の未来について考えます。
ゲスト:石破 茂(前首相 衆議院議員)、幸田 真音(作家)、熊野 英生(ABC経済研究所 代表)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 増加の一途をたどる、日本の借金・債務残高。その水準は、第二次世界大戦中を上回る深刻な状態だ。日本は過去、財政危機にどう向き合ってきたのか。戦前の財政の舵取りをした政治家・高橋是清の取り組みから得られる教訓とは。防衛費の増額、社会保障費の増大など、歳出増の要因が重なり、日本の財政は更なる支出が求められる状況にある。こうした財政状況を、戦前と現代で比較すると何が見えてくるのか。そして、世界は今の日本の財政状況をどう評価しているのか。高市政権は「責任ある積極財政」や消費税減税を打ち出し、日本の成長戦略を描くが、今後の財政規律にどのような影響を与えるのか。そこに戦前の教訓は生かされているのだろうか。 今回の放送では、石破茂前首相と専門家を交え、歴史に学びながら日本の財政の未来について考えます。
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8月7日(金)「『所有』から『利用』へ 新しい形態を模索する日本の不動産ビジネス」

ゲスト:河野 貴輝(TKP 代表取締役社長)、持丸 伸吾(野村総合研究所 シニアプリンシパル) 今年の公示地価は、住宅や商業地を含む全用途の全国平均が5年連続で上昇し、前年比上昇率2.8%とバブル期以降で最大となった。他方で、名古屋や博多の駅前など、各地で再開発の遅れや見直しが相次ぐ。オフィスビルや複合施設は、これからどこへ向かうのか。新しく建てられないなら、いまあるものを使うほかない。都心部のオフィス空室率がひっ迫する中、貸会議室やレンタルオフィスなど、遊休不動産をうまく「利用」する仕組みが拡大。空間シェアリングビジネスの先駆けであるTKPは、国内外に319拠点を展開する。インフレに加え、人口減少に伴う労働力不足が待ち受ける日本。オフィスのみならず、ホテル、ブライダル、リゾートなども手掛けるTKPは、今後をどう見据えているのか。TKP代表取締役社長の河野貴輝氏と、野村総合研究所で都市開発や交通インフラを分析する持丸伸吾氏を迎え、空間の活かし方や今後の不動産ビジネスの未来を展望する。
ゲスト:河野 貴輝(TKP 代表取締役社長)、持丸 伸吾(野村総合研究所 シニアプリンシパル) 今年の公示地価は、住宅や商業地を含む全用途の全国平均が5年連続で上昇し、前年比上昇率2.8%とバブル期以降で最大となった。他方で、名古屋や博多の駅前など、各地で再開発の遅れや見直しが相次ぐ。オフィスビルや複合施設は、これからどこへ向かうのか。新しく建てられないなら、いまあるものを使うほかない。都心部のオフィス空室率がひっ迫する中、貸会議室やレンタルオフィスなど、遊休不動産をうまく「利用」する仕組みが拡大。空間シェアリングビジネスの先駆けであるTKPは、国内外に319拠点を展開する。インフレに加え、人口減少に伴う労働力不足が待ち受ける日本。オフィスのみならず、ホテル、ブライダル、リゾートなども手掛けるTKPは、今後をどう見据えているのか。TKP代表取締役社長の河野貴輝氏と、野村総合研究所で都市開発や交通インフラを分析する持丸伸吾氏を迎え、空間の活かし方や今後の不動産ビジネスの未来を展望する。
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7月17日(金)「市街地で相次ぐクマ出没 被害を減らすためには」

ゲスト:小寺 祐二(宇都宮大学未来農学共創センター准教授) 全国で相次ぐクマによる被害、昨年は過去最多の被害者数を記録した。これまでは山林や山里の集落での被害が多かったが、今年6月には宇都宮の市街地にまで出没。街の中心部で目撃されたこともあり市民に衝撃を与えた。市街地にまで現れるようになったクマ、その背景には何があるのか。また、これまでは考えられなかった市街地でのクマ出没が発生したことから、東京など都心部にも出現する可能性はあるのだろうか。河川沿いに雑木林が広がる東京の地形、そしてクマの高い運動能力、これらの条件から分析する。 クマの市街地への侵入により人間の居住地域との境界があいまいになる中、被害を減らすためにどのような対策をすべきなのか。宇都宮でのクマ出没を予見していた小寺祐二准教授とともに考える。
ゲスト:小寺 祐二(宇都宮大学未来農学共創センター准教授) 全国で相次ぐクマによる被害、昨年は過去最多の被害者数を記録した。これまでは山林や山里の集落での被害が多かったが、今年6月には宇都宮の市街地にまで出没。街の中心部で目撃されたこともあり市民に衝撃を与えた。市街地にまで現れるようになったクマ、その背景には何があるのか。また、これまでは考えられなかった市街地でのクマ出没が発生したことから、東京など都心部にも出現する可能性はあるのだろうか。河川沿いに雑木林が広がる東京の地形、そしてクマの高い運動能力、これらの条件から分析する。 クマの市街地への侵入により人間の居住地域との境界があいまいになる中、被害を減らすためにどのような対策をすべきなのか。宇都宮でのクマ出没を予見していた小寺祐二准教授とともに考える。
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7月17日(金)「【速報】異例づくめの特別国会 土壇場で会期延長の背景は?」

ゲスト:鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 異例づくめの特別国会は、会期末当日に延長が決まるというあわただしい一日となった。空転と駆け込み審議が印象に残る国会となったが、その原因はどこにあるのか?高市政権は、これからどこへ向かうのか?
ゲスト:鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 異例づくめの特別国会は、会期末当日に延長が決まるというあわただしい一日となった。空転と駆け込み審議が印象に残る国会となったが、その原因はどこにあるのか?高市政権は、これからどこへ向かうのか?
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7月3日(金)「少子化問題は多額の支援で解決するか」

ゲスト:山口 慎太郎(東京大学大学院 教授)、戦記(教育投資ジャーナリスト) ことし6月、厚労省発表の去年の出生数は約67万人。10年連続で過去最少を更新した。合計特殊出生率も1.14と、10年連続で過去最低を記録している。一方、今年度のこども・子育て支援予算は約7.5兆円で"少子化対策基本法"成立直後の6倍以上となった。全世代で負担する「子ども子育て支援金制度」も始まったが、少子化問題は解決に向かうのか。諸外国も少子化対策に多額を拠出している。韓国は16年間で約30兆円を投じ、出生率は0.72から0.80へと2年連続で上昇。しかし世界最低水準は変わらない。かつて「成功モデル」とされたフランスも、手厚い支援体制を敷きながら、近年は出生率が低下。過去100年で最低を記録している。お金を積めば子どもは増えるのか、各国の経験が問いかける。一方、過熱する受験競争に伴い、子育てを"コスト"して意識する風潮も高まっている。 番組では、受験生の子どもを持つ親として「教育投資」を掲げて情報発信する戦記氏と、子ども子育て政策などに詳しい経済学者の山口慎太郎氏をゲストに迎え、子育てとお金の現実、効果的な少子化対策のあり方を考える。
ゲスト:山口 慎太郎(東京大学大学院 教授)、戦記(教育投資ジャーナリスト) ことし6月、厚労省発表の去年の出生数は約67万人。10年連続で過去最少を更新した。合計特殊出生率も1.14と、10年連続で過去最低を記録している。一方、今年度のこども・子育て支援予算は約7.5兆円で"少子化対策基本法"成立直後の6倍以上となった。全世代で負担する「子ども子育て支援金制度」も始まったが、少子化問題は解決に向かうのか。諸外国も少子化対策に多額を拠出している。韓国は16年間で約30兆円を投じ、出生率は0.72から0.80へと2年連続で上昇。しかし世界最低水準は変わらない。かつて「成功モデル」とされたフランスも、手厚い支援体制を敷きながら、近年は出生率が低下。過去100年で最低を記録している。お金を積めば子どもは増えるのか、各国の経験が問いかける。一方、過熱する受験競争に伴い、子育てを"コスト"して意識する風潮も高まっている。 番組では、受験生の子どもを持つ親として「教育投資」を掲げて情報発信する戦記氏と、子ども子育て政策などに詳しい経済学者の山口慎太郎氏をゲストに迎え、子育てとお金の現実、効果的な少子化対策のあり方を考える。
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6月19日(金)「再エネで新たな文明圏を構築? 習主席の目指す中国とは」

ゲスト:桃井 裕理(日本経済新聞社 ニュース・エディター) 中国は近年、再生エネルギーの拡大を国家戦略として進めている。その背景には、自立自強を目指す体制づくりがあるという。アメリカが長年世界を支配してきた「石油の世紀」への対抗を狙う中国の新たな取り組みとは? 就任時「中華民族の偉大な復興の実現こそが中国の夢」と述べた習近平主席。習主席は就任以来、軍や警察を支配し、権力が一極集中する体制を築いた。こうした強い権力基盤のもと、中国はどこへ向かうのか。新たな"覇権"を狙う中国に対し、アメリカはどう対応するのか。そして、隣国の日本は、どう振る舞うべきか。 日本経済新聞社ニュース・エディターで前中国総局長の桃井 裕理氏に聞く。
ゲスト:桃井 裕理(日本経済新聞社 ニュース・エディター) 中国は近年、再生エネルギーの拡大を国家戦略として進めている。その背景には、自立自強を目指す体制づくりがあるという。アメリカが長年世界を支配してきた「石油の世紀」への対抗を狙う中国の新たな取り組みとは? 就任時「中華民族の偉大な復興の実現こそが中国の夢」と述べた習近平主席。習主席は就任以来、軍や警察を支配し、権力が一極集中する体制を築いた。こうした強い権力基盤のもと、中国はどこへ向かうのか。新たな"覇権"を狙う中国に対し、アメリカはどう対応するのか。そして、隣国の日本は、どう振る舞うべきか。 日本経済新聞社ニュース・エディターで前中国総局長の桃井 裕理氏に聞く。
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6月5日(金)「一歩前進か後退か 看板倒れの『給付付き税額控除』」

ゲスト:森信 茂樹(東京財団 シニア政策オフィサー)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) 超党派からなる国民会議で先週、「給付付き税額控除」のイメージ案が示された。しかし当面は「給付に一本化・税額控除は見送り」となる方向で、支援対象の水準や財源は定まらない。複雑な制度設計、事務負担の重さが仇となり、バラマキ批判への対抗策であるにもかかわらず「現金給付のみ」で検討されている。給付付き税額控除は元々、「負の所得税」をモデルにアメリカで導入された。納める所得税が減税基準を下回るような層に対して現金支給を行うことで、高所得者から低所得者へと所得を再分配する機能を持つ。就労促進、子育て支援、消費税の逆進性緩和など、多面的な貧困対策の制度であり、日本でも約20年議論されてきた。高市首相は総裁選のタイミングから早期導入を主張。消費税減税はあくまで「つなぎ」であり、社会保障と税改革の本丸は給付付き税額控除だと訴えている。 制度設計はなぜ進まないのか、各党の思惑を毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏に聞く。さらに、日本における研究の第一人者:森信茂樹氏に、制度の意義と本格導入までの道程を問う。
ゲスト:森信 茂樹(東京財団 シニア政策オフィサー)、佐藤 千矢子(毎日新聞専門編集委員) 超党派からなる国民会議で先週、「給付付き税額控除」のイメージ案が示された。しかし当面は「給付に一本化・税額控除は見送り」となる方向で、支援対象の水準や財源は定まらない。複雑な制度設計、事務負担の重さが仇となり、バラマキ批判への対抗策であるにもかかわらず「現金給付のみ」で検討されている。給付付き税額控除は元々、「負の所得税」をモデルにアメリカで導入された。納める所得税が減税基準を下回るような層に対して現金支給を行うことで、高所得者から低所得者へと所得を再分配する機能を持つ。就労促進、子育て支援、消費税の逆進性緩和など、多面的な貧困対策の制度であり、日本でも約20年議論されてきた。高市首相は総裁選のタイミングから早期導入を主張。消費税減税はあくまで「つなぎ」であり、社会保障と税改革の本丸は給付付き税額控除だと訴えている。 制度設計はなぜ進まないのか、各党の思惑を毎日新聞専門編集委員の佐藤千矢子氏に聞く。さらに、日本における研究の第一人者:森信茂樹氏に、制度の意義と本格導入までの道程を問う。
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5月22日(金)「イラン情勢混迷長期化 ナフサ供給本当に大丈夫か?」

ゲスト:田中 浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)、田中 理(第一ライフ資産運用経済研究所 首席エコノミスト) 2月に発生した米・イスラエルによるイラン攻撃。報復としてイランはホルムズ海峡を事実上封鎖した。世界で消費する原油の2割が運ばれるこの航路が妨げられたことにより、原油価格の高騰や、プラスチックなどの材料となる石油由来の素材・ナフサ不足を招く事態に。米イランによる協議が続くも、戦闘終結への道が見えない状況だ。ホルムズ海峡の封鎖による不安定な原油供給の影響は世界に及んでいる。とりわけ中東への依存度が高いアジア各国は、原油備蓄が少ないこともあり需要抑制を呼びかけるなどの対策を余儀なくされている。こうした中、高市政権はアジア各国の原油確保を後押しするために経済支援を行うと表明。原油不足が招く、アジアのサプライチェーンへの影響は。影響は日本にも。原油・ナフサの供給不安から、一部の企業は対応を始めるなど、幅広い産業に影響が及び始めている。政府は現時点ではエネルギーの消費抑制を呼びかけていないが、イラン情勢の収束が見通せない中、今後の生活のあり方はどうなるのか。イラン情勢に詳しい慶応大学教授・田中浩一郎氏と、世界経済の分析を行う第一ライフ資産運用経済研究所・田中理氏とともに考える。
ゲスト:田中 浩一郎(慶應義塾大学総合政策学部教授)、田中 理(第一ライフ資産運用経済研究所 首席エコノミスト) 2月に発生した米・イスラエルによるイラン攻撃。報復としてイランはホルムズ海峡を事実上封鎖した。世界で消費する原油の2割が運ばれるこの航路が妨げられたことにより、原油価格の高騰や、プラスチックなどの材料となる石油由来の素材・ナフサ不足を招く事態に。米イランによる協議が続くも、戦闘終結への道が見えない状況だ。ホルムズ海峡の封鎖による不安定な原油供給の影響は世界に及んでいる。とりわけ中東への依存度が高いアジア各国は、原油備蓄が少ないこともあり需要抑制を呼びかけるなどの対策を余儀なくされている。こうした中、高市政権はアジア各国の原油確保を後押しするために経済支援を行うと表明。原油不足が招く、アジアのサプライチェーンへの影響は。影響は日本にも。原油・ナフサの供給不安から、一部の企業は対応を始めるなど、幅広い産業に影響が及び始めている。政府は現時点ではエネルギーの消費抑制を呼びかけていないが、イラン情勢の収束が見通せない中、今後の生活のあり方はどうなるのか。イラン情勢に詳しい慶応大学教授・田中浩一郎氏と、世界経済の分析を行う第一ライフ資産運用経済研究所・田中理氏とともに考える。
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5月1日(金)「食料危機解決の鍵は先端技術?」

ゲスト:後藤 英司(千葉大学大学院 特任教授)、吉富 愛望 アビガイル(細胞農業研究機構 代表理事) 紛争などにより世界の「急性飢餓人口」は過去10年で倍増し、2億6500万人に上る。また輸入依存の日本では輸入食料価格の高騰で食料安全保障が注目されるなど、食料に関する危機感が世界規模で高まっている。そこで注目される最先端技術が「宇宙農業」と「フードテック」だ。宇宙での植物栽培に秘められた可能性や、イネ・ダイズ・トマトなど8種の作物を選定した月面農場構想、そして地上の食料問題への応用について、JAXAワーキンググループで委員長を務めた千葉大学大学院・後藤英司特任教授に聞く。 一方、細胞農業研究機構代表理事の吉富愛望アビガイル氏は「細胞性食品(培養肉)」の現在地を解説。国際情勢の変遷とともに食肉需要の増加が予測される中、細胞培養技術は食の未来をどう変えるのか。食料危機への対応策を最先端技術の視点で読み解く。
ゲスト:後藤 英司(千葉大学大学院 特任教授)、吉富 愛望 アビガイル(細胞農業研究機構 代表理事) 紛争などにより世界の「急性飢餓人口」は過去10年で倍増し、2億6500万人に上る。また輸入依存の日本では輸入食料価格の高騰で食料安全保障が注目されるなど、食料に関する危機感が世界規模で高まっている。そこで注目される最先端技術が「宇宙農業」と「フードテック」だ。宇宙での植物栽培に秘められた可能性や、イネ・ダイズ・トマトなど8種の作物を選定した月面農場構想、そして地上の食料問題への応用について、JAXAワーキンググループで委員長を務めた千葉大学大学院・後藤英司特任教授に聞く。 一方、細胞農業研究機構代表理事の吉富愛望アビガイル氏は「細胞性食品(培養肉)」の現在地を解説。国際情勢の変遷とともに食肉需要の増加が予測される中、細胞培養技術は食の未来をどう変えるのか。食料危機への対応策を最先端技術の視点で読み解く。
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4月17日(金)「メニューから見える外食産業の危機」

ゲスト:中井 彰人(小売・流通アナリスト)、山路 力也(フードジャーナリスト) 去年の「エンゲル係数(家計の消費支出に占める食費割合)」は28.6%で、44年ぶりの高水準となった。物価高が家計を圧迫する中、人件費や光熱費の高騰を受け、大手外食チェーンは値上げに踏み切っている。価格を据え置いて耐える中堅チェーンや個人店もあるが、外食の先行きを考えると、限界は近いとの声も。飲食店の売上は「客単価」×「客数」から成り立つ。外食市場はコロナ禍前の水準に戻りつつあり、好調に見えるが、専門家は「客数の減少」を指摘する。ファミレス・居酒屋・ラーメンなど、業態によって減少幅に違いがあるというが、どういうことか?実際のメニューを見ながら飲食店の戦略を分析。外食業界にとって、与党公約の「消費税減税」はさらなる追い打ちとなり得る。食料品の消費税ゼロとなった場合、飲食店に何が起こるのか?小売・流通アナリストの中井彰人氏と、フードジャーナリストでラーメン評論家の山路力也氏を迎え、外食産業を展望する。
ゲスト:中井 彰人(小売・流通アナリスト)、山路 力也(フードジャーナリスト) 去年の「エンゲル係数(家計の消費支出に占める食費割合)」は28.6%で、44年ぶりの高水準となった。物価高が家計を圧迫する中、人件費や光熱費の高騰を受け、大手外食チェーンは値上げに踏み切っている。価格を据え置いて耐える中堅チェーンや個人店もあるが、外食の先行きを考えると、限界は近いとの声も。飲食店の売上は「客単価」×「客数」から成り立つ。外食市場はコロナ禍前の水準に戻りつつあり、好調に見えるが、専門家は「客数の減少」を指摘する。ファミレス・居酒屋・ラーメンなど、業態によって減少幅に違いがあるというが、どういうことか?実際のメニューを見ながら飲食店の戦略を分析。外食業界にとって、与党公約の「消費税減税」はさらなる追い打ちとなり得る。食料品の消費税ゼロとなった場合、飲食店に何が起こるのか?小売・流通アナリストの中井彰人氏と、フードジャーナリストでラーメン評論家の山路力也氏を迎え、外食産業を展望する。
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