ゲスト:黒井 文太郎(軍事ジャーナリスト)※冒頭のみ、平井 久志 (共同通信客員論説委員)、高 英起(デイリーNKジャパン編集長 / ジャーナリスト)
北朝鮮で5年に1度開かれる"最高指導機関"朝鮮労働党大会。金正恩総書記は、経済5カ年計画を「達成した」とし、総書記に推戴、再任された。注目された、後継者と目される娘ジュエ(主愛)氏への党の肩書付与は、今回行われなかった。一方、金総書記の妹の与正氏は、副部長から部長に昇格。与正氏は、兄・金氏の側近としてさらに影響力を強め、金一族の血脈による支配体制の強化が進んだといえる。金氏は党大会で、今後5年間は、「全面的躍進」を掲げ、「経済の質を強化し発展させる」と述べた。一方、米国に対しては北朝鮮の核保有を認めれば対話の可能性を示唆して"秋波を送る"内容となっている。かつて金氏は"民族の悲願"とする統一路線を放棄し、韓国を「主要な敵対勢力」と規定したが、今回、無人機問題で韓国側の遺憾表明を「評価する」とするなど、韓国に対する姿勢に軟化の兆しを見せた。今後の朝鮮半島情勢は?
ゲストは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏。長く朝鮮半島情勢をフォローし分析するジャーナリストの平井久志氏と、独自の視点から北朝鮮の市井の情報を発信するデイリーNKジャパン編集長の高英起氏。朝鮮労働党大会と変化する北朝鮮を徹底分析する!
ゲスト:黒井 文太郎(軍事ジャーナリスト)※冒頭のみ、平井 久志 (共同通信客員論説委員)、高 英起(デイリーNKジャパン編集長 / ジャーナリスト)
北朝鮮で5年に1度開かれる"最高指導機関"朝鮮労働党大会。金正恩総書記は、経済5カ年計画を「達成した」とし、総書記に推戴、再任された。注目された、後継者と目される娘ジュエ(主愛)氏への党の肩書付与は、今回行われなかった。一方、金総書記の妹の与正氏は、副部長から部長に昇格。与正氏は、兄・金氏の側近としてさらに影響力を強め、金一族の血脈による支配体制の強化が進んだといえる。金氏は党大会で、今後5年間は、「全面的躍進」を掲げ、「経済の質を強化し発展させる」と述べた。一方、米国に対しては北朝鮮の核保有を認めれば対話の可能性を示唆して"秋波を送る"内容となっている。かつて金氏は"民族の悲願"とする統一路線を放棄し、韓国を「主要な敵対勢力」と規定したが、今回、無人機問題で韓国側の遺憾表明を「評価する」とするなど、韓国に対する姿勢に軟化の兆しを見せた。今後の朝鮮半島情勢は?
ゲストは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏。長く朝鮮半島情勢をフォローし分析するジャーナリストの平井久志氏と、独自の視点から北朝鮮の市井の情報を発信するデイリーNKジャパン編集長の高英起氏。朝鮮労働党大会と変化する北朝鮮を徹底分析する!