名曲アイランド

名曲アイランド「加藤充+本城和治 Part2」

レンタル期間:7日間

あらすじ

前回に引き続き元スパイダースの加藤充さんがベンチャーズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ等との競演エピソードを披露。
フィリップスレコードでスパイダースを始めとする数々のGSを手掛けた本城和治さんも証言ゲストとして登場しました。

<使用楽曲>「カリフォルニア・ドリーミン」ビーチ・ボーイズ/「ブーン・ブーン」「越天楽ゴー・ゴー」「ビター・フォー・マイ・テイスト」ザ・スパイダース/「一人」井上堯之


■ナビゲーター:島敏光
■アシスタント:Mami
■ゲスト:加藤充(元ザ・スパイダース)
■証言ゲスト:本城和治(元フィリップスレコード)

■加藤充<プロフィール>
1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。


※この番組は、2022年7月15日に放送されたものです。

エピソード

名曲アイランド「ゲスト秋元順子」

名曲アイランド「ゲスト秋元順子」

今回のゲストは、カバーアルバム「ハンサム・レディ」をリリースした団塊世代の星・秋元順子さん。 幼少期の音楽との出会いから58歳にして「マディソン郡の恋」でメジャーデビューするまでの道のりを紹介。3作目「愛のままで・・・」のヒットでNHK紅白史上最年長出場歌手として出場、またオリコンの首位保持者でも最年長記録を樹立した。 後半では最近リリースした国内外名曲コレクションアルバムを紹介。ナット・キング・コールの「プリテンド」に込められた洋楽への想いを語る。 <使用楽曲> 「マディソン郡の恋」「素敵なあなた」「プリテンド」秋元順子/「夢の続きを」高宮雄次 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:秋元順子 ※この番組は、2025年2月21日に放送されたものとなります。
今回のゲストは、カバーアルバム「ハンサム・レディ」をリリースした団塊世代の星・秋元順子さん。 幼少期の音楽との出会いから58歳にして「マディソン郡の恋」でメジャーデビューするまでの道のりを紹介。3作目「愛のままで・・・」のヒットでNHK紅白史上最年長出場歌手として出場、またオリコンの首位保持者でも最年長記録を樹立した。 後半では最近リリースした国内外名曲コレクションアルバムを紹介。ナット・キング・コールの「プリテンド」に込められた洋楽への想いを語る。 <使用楽曲> 「マディソン郡の恋」「素敵なあなた」「プリテンド」秋元順子/「夢の続きを」高宮雄次 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:秋元順子 ※この番組は、2025年2月21日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲストマイク眞木 Part3」

名曲アイランド「ゲストマイク眞木 Part3」

今回のゲストは、日本初のプロ・フォークシンガーとなったマイク眞木さん。そして当時のレコード会社ディレクターの本城和治さんも証言ゲストとして出演。 マイク眞木さんは学生バンドMFQ時代から日本民謡へのアプローチを試みていた。その精神を知っていた学生バンド仲間≪ブルー・マウンテン・ボーイズ≫の岡田渥美氏が「日本語で歌えるフォーク歌手」を探していたシンコーミュージックの草野昌一専務にマイク眞木を紹介したところから彼のサクセスストーリーが始まった。 ヒット曲「バラが咲いた」は当初、誰かが歌うための仮歌=デモテープのつもりでマイク眞木さんがスタジオに呼ばれて一発録りで吹き込んだものだったが、それが知らない間にレコード化され、そこから人生が一転した。この曲で、NHK「紅白歌合戦」への出場、その時の裏話も披露。 <使用楽曲> 「花はどこへ行ったの」ブラザーズ・フォア/「虹とともに消えた恋」PPM/「星に祈りを」ブロード・サイド・フォー/「バラが咲いた」「きっと」「気楽に行こう・Xmasバージョン」マイク眞木 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、本城和治 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年2月7日に放送されたものとなります。
今回のゲストは、日本初のプロ・フォークシンガーとなったマイク眞木さん。そして当時のレコード会社ディレクターの本城和治さんも証言ゲストとして出演。 マイク眞木さんは学生バンドMFQ時代から日本民謡へのアプローチを試みていた。その精神を知っていた学生バンド仲間≪ブルー・マウンテン・ボーイズ≫の岡田渥美氏が「日本語で歌えるフォーク歌手」を探していたシンコーミュージックの草野昌一専務にマイク眞木を紹介したところから彼のサクセスストーリーが始まった。 ヒット曲「バラが咲いた」は当初、誰かが歌うための仮歌=デモテープのつもりでマイク眞木さんがスタジオに呼ばれて一発録りで吹き込んだものだったが、それが知らない間にレコード化され、そこから人生が一転した。この曲で、NHK「紅白歌合戦」への出場、その時の裏話も披露。 <使用楽曲> 「花はどこへ行ったの」ブラザーズ・フォア/「虹とともに消えた恋」PPM/「星に祈りを」ブロード・サイド・フォー/「バラが咲いた」「きっと」「気楽に行こう・Xmasバージョン」マイク眞木 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、本城和治 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年2月7日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲストマイク眞木 Part2」

今回のゲストは、日本初のプロ・フォークシンガーとなったマイク眞木さん。そして当時のレコード会社ディレクターの本城和治さんも証言ゲストとして出演。 マイク眞木さんは学生バンドMFQ時代から日本民謡へのアプローチを試みていた。その精神を知っていた学生バンド仲間≪ブルー・マウンテン・ボーイズ≫の岡田渥美氏が「日本語で歌えるフォーク歌手」を探していたシンコーミュージックの草野昌一専務にマイク眞木を紹介したところから彼のサクセスストーリーが始まった。 ヒット曲「バラが咲いた」は当初、誰かが歌うための仮歌=デモテープのつもりでマイク眞木さんがスタジオに呼ばれて一発録りで吹き込んだものだったが、それが知らない間にレコード化され、そこから人生が一転した。この曲で、NHK「紅白歌合戦」への出場、その時の裏話も披露。 <使用楽曲> 「花はどこへ行ったの」ブラザーズ・フォア/「虹とともに消えた恋」PPM/「星に祈りを」ブロード・サイド・フォー/「バラが咲いた」「きっと」「気楽に行こう・Xmasバージョン」マイク眞木 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、本城和治 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年1月17日に放送されたものとなります。
今回のゲストは、日本初のプロ・フォークシンガーとなったマイク眞木さん。そして当時のレコード会社ディレクターの本城和治さんも証言ゲストとして出演。 マイク眞木さんは学生バンドMFQ時代から日本民謡へのアプローチを試みていた。その精神を知っていた学生バンド仲間≪ブルー・マウンテン・ボーイズ≫の岡田渥美氏が「日本語で歌えるフォーク歌手」を探していたシンコーミュージックの草野昌一専務にマイク眞木を紹介したところから彼のサクセスストーリーが始まった。 ヒット曲「バラが咲いた」は当初、誰かが歌うための仮歌=デモテープのつもりでマイク眞木さんがスタジオに呼ばれて一発録りで吹き込んだものだったが、それが知らない間にレコード化され、そこから人生が一転した。この曲で、NHK「紅白歌合戦」への出場、その時の裏話も披露。 <使用楽曲> 「花はどこへ行ったの」ブラザーズ・フォア/「虹とともに消えた恋」PPM/「星に祈りを」ブロード・サイド・フォー/「バラが咲いた」「きっと」「気楽に行こう・Xmasバージョン」マイク眞木 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、本城和治 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年1月17日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲストマイク眞木 Part1」

名曲アイランド「ゲストマイク眞木 Part1」

今回のゲストは2024年に傘寿を迎えられたマイク眞木さん。音楽活動のスタートは途中加入した「モダン・フォーク・カルテット」(MFQ)であった。当時は黒澤久雄氏率いる「ブロード・サイド・ストーリー」~「ブロード・サイド・フォー」がライバルだったが、現在では一緒にライブをやる仲に。 大ヒット曲「バラが咲いた」のレコーディングに至ったのは、学生バンド時代にいつもMFQと同じジャンボリーに出演していた青学「ブルー・マウンテン・ボーイズ」のメンバーで新興楽譜出版に就職が決まっていた岡田渥美氏が「日本語のフォークを歌えるアーチスト」を探していた草野昌一専務に、眞木壮一郎(マイク眞木)を紹介したのがきっかけだった。 今回は、特別にその岡田氏が証言ゲストとして出演。 <使用楽曲> 「バラが咲いた(ハワイアン・バージョン)」「こきりこ」マイク眞木/「若者たち」ブロード・サイド・フォー/「七つの水仙」「アンド・アイ・ラブ・ハー」ブラザーズ・フォア 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、岡田渥美 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年1月3日に放送されたものとなります。
今回のゲストは2024年に傘寿を迎えられたマイク眞木さん。音楽活動のスタートは途中加入した「モダン・フォーク・カルテット」(MFQ)であった。当時は黒澤久雄氏率いる「ブロード・サイド・ストーリー」~「ブロード・サイド・フォー」がライバルだったが、現在では一緒にライブをやる仲に。 大ヒット曲「バラが咲いた」のレコーディングに至ったのは、学生バンド時代にいつもMFQと同じジャンボリーに出演していた青学「ブルー・マウンテン・ボーイズ」のメンバーで新興楽譜出版に就職が決まっていた岡田渥美氏が「日本語のフォークを歌えるアーチスト」を探していた草野昌一専務に、眞木壮一郎(マイク眞木)を紹介したのがきっかけだった。 今回は、特別にその岡田氏が証言ゲストとして出演。 <使用楽曲> 「バラが咲いた(ハワイアン・バージョン)」「こきりこ」マイク眞木/「若者たち」ブロード・サイド・フォー/「七つの水仙」「アンド・アイ・ラブ・ハー」ブラザーズ・フォア 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:マイク眞木、岡田渥美 マイク眞木(プロフィール) 1944(昭和19)年、東京赤坂生まれ、赤坂育ち。日本大学芸術学部在学中にモダン・フォーク・カルテットに参加。 1966年、「バラが咲いた」で歌手デビュー。大ヒットとなりその年の紅白歌合戦出場も果たす。モービル石油CMソング「気楽にいこう」も話題になった。また、有名な「キャンプだホイ」の作詞作曲も手がけている。 アメリカ大陸、ハワイに長期在住の経験を経て1997年、ドラマ「ビーチボーイズ」の出演を機に帰国。現在は赤坂と千葉・九十九里を行き来する生活を続けている。3人の息子は皆プロサーファー。他に長女(中学2年生)、孫6人。2013年1月発売のアルバム「OLD SCHOOL」に続き、今回のニューアルバムでも新曲を書き下ろしている。 来年デビュー50周年を控え、現在も精力的にライブ活動を続けている。 ※この番組は、2025年1月3日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト小田啓義 Part2」

名曲アイランド「ゲスト小田啓義 Part2」

前回に続きゲストはブルー・コメッツの小田啓義さん。女王・美空ひばりとのレコーディング秘話と「ひばり御殿」での思い出話、そして米国の「エド・サリヴァンショー」出演のエピソードを披露。 また、尾崎紀世彦や西城秀樹らにもカバーされた小田作品の名作「ドゥー・ユー・ノウ」を作者の湯川れいことデュエットでセルフカバーした蔵出し映像も公開。 <使用楽曲> 「甘いお話」奥村チヨ/「真っ赤な太陽」美空ひばり&ブルー・コメッツ/「オール・アイ・リアリー・ウォント」森サカエ&ブルー・コメッツ/「すみれ色の涙」「空のかなたに」ブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:小田啓義 1939年12月23日生まれ。ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバー、キーボード奏者、作編曲家。 ※この番組は、2024年12月20日に放送されたものとなります。
前回に続きゲストはブルー・コメッツの小田啓義さん。女王・美空ひばりとのレコーディング秘話と「ひばり御殿」での思い出話、そして米国の「エド・サリヴァンショー」出演のエピソードを披露。 また、尾崎紀世彦や西城秀樹らにもカバーされた小田作品の名作「ドゥー・ユー・ノウ」を作者の湯川れいことデュエットでセルフカバーした蔵出し映像も公開。 <使用楽曲> 「甘いお話」奥村チヨ/「真っ赤な太陽」美空ひばり&ブルー・コメッツ/「オール・アイ・リアリー・ウォント」森サカエ&ブルー・コメッツ/「すみれ色の涙」「空のかなたに」ブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:小田啓義 1939年12月23日生まれ。ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバー、キーボード奏者、作編曲家。 ※この番組は、2024年12月20日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト小田啓義 Part1」

名曲アイランド「ゲスト小田啓義 Part1」

今回のゲストはブルー・コメッツの小田啓義さん。父親は東宝の小田基義監督。父の代表作「ゴジラの逆襲」の話や黒澤監督との思い出話を披露。 ピアノとの出会い~ブルー・コメッツへの加入~ウエスタン・キャラバンへの移籍~ブルー・コメッツへ復帰に至る裏話を公開。また、ブルコメが広告塔となった楽器メーカー「ファーストマン」の森田社長没後10年に触れ、1965年の空前のエレキ・ブームが発端となった同社の興亡や、その製品についても言及。 <使用楽曲> 「涙のギター」「青い彗星」「トゥー・ヤング」「サンダーボール」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ/「夢やぶれて」ゾンビーズ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:小田啓義 1939年12月23日生まれ。ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバー、キーボード奏者、作編曲家。 ※この番組は、2024年12月6日に放送されたものとなります。
今回のゲストはブルー・コメッツの小田啓義さん。父親は東宝の小田基義監督。父の代表作「ゴジラの逆襲」の話や黒澤監督との思い出話を披露。 ピアノとの出会い~ブルー・コメッツへの加入~ウエスタン・キャラバンへの移籍~ブルー・コメッツへ復帰に至る裏話を公開。また、ブルコメが広告塔となった楽器メーカー「ファーストマン」の森田社長没後10年に触れ、1965年の空前のエレキ・ブームが発端となった同社の興亡や、その製品についても言及。 <使用楽曲> 「涙のギター」「青い彗星」「トゥー・ヤング」「サンダーボール」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ/「夢やぶれて」ゾンビーズ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:小田啓義 1939年12月23日生まれ。ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバー、キーボード奏者、作編曲家。 ※この番組は、2024年12月6日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト三原綱木 Part2」

名曲アイランド「ゲスト三原綱木 Part2」

2022年で芸能生活60周年、元ファイアー・ボール~ブルー・コメッツの三原綱木さんをゲストに迎えての1回目です。 天才ギター少年だった三原綱木がブルー・コメッツの弟バンドのファイアー・ボールに加入した経緯、そしてブルー・コメッツに異動した際のオーディション秘話。 <使用楽曲> 「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ+ブルー・コメッツ/「アイム・ムービン・オン」ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ/「愛の終りに」「青い瞳」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:三原綱木 1964年にブルー・コメッツのギター&ボーカルとして活動を始める。数々の作品を担当しブルー・コメッツの全盛期を築く。1967年には「ブルーシャトウ」にて日本レコード大賞を受賞。ブルー・コメッツ解散後、田代みどりと「つなき&みどり」を結成し「愛の挽歌」で活動を始める。また、数多くの楽曲も提供している。また、1986年から正式に「ニューブリード」バンドマスターに就任し「三原綱木とザ・ニューブリード」が誕生。2002年に「ブルー・コメッツ」を再結成。 ※この番組は、2022年10月21日に放送されたものとなります。
2022年で芸能生活60周年、元ファイアー・ボール~ブルー・コメッツの三原綱木さんをゲストに迎えての1回目です。 天才ギター少年だった三原綱木がブルー・コメッツの弟バンドのファイアー・ボールに加入した経緯、そしてブルー・コメッツに異動した際のオーディション秘話。 <使用楽曲> 「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ+ブルー・コメッツ/「アイム・ムービン・オン」ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ/「愛の終りに」「青い瞳」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:三原綱木 1964年にブルー・コメッツのギター&ボーカルとして活動を始める。数々の作品を担当しブルー・コメッツの全盛期を築く。1967年には「ブルーシャトウ」にて日本レコード大賞を受賞。ブルー・コメッツ解散後、田代みどりと「つなき&みどり」を結成し「愛の挽歌」で活動を始める。また、数多くの楽曲も提供している。また、1986年から正式に「ニューブリード」バンドマスターに就任し「三原綱木とザ・ニューブリード」が誕生。2002年に「ブルー・コメッツ」を再結成。 ※この番組は、2022年10月21日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト三原綱木 Part1」

名曲アイランド「ゲスト三原綱木 Part1」

2022年で芸能生活60周年、元ファイアー・ボール~ブルー・コメッツの三原綱木さんをゲストに迎えての1回目です。 天才ギター少年だった三原綱木がブルー・コメッツの弟バンドのファイアー・ボールに加入した経緯、そしてブルー・コメッツに異動した際のオーディション秘話とは。 <使用楽曲>「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ+ブルー・コメッツ/「アイム・ムービン・オン」ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ/「愛の終りに」「青い瞳」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:三原綱木 1964年にブルー・コメッツのギター&ボーカルとして活動を始める。数々の作品を担当しブルー・コメッツの全盛期を築く。1967年には「ブルーシャトウ」にて日本レコード大賞を受賞。ブルー・コメッツ解散後、田代みどりと「つなき&みどり」を結成し「愛の挽歌」で活動を始める。また、数多くの楽曲も提供している。1986年から正式に「ニューブリード」バンドマスターに就任し「三原綱木とザ・ニューブリード」が誕生。2002年に「ブルー・コメッツ」を再結成。。 ※この番組は、2022年10月7日に放送されたものとなります。
2022年で芸能生活60周年、元ファイアー・ボール~ブルー・コメッツの三原綱木さんをゲストに迎えての1回目です。 天才ギター少年だった三原綱木がブルー・コメッツの弟バンドのファイアー・ボールに加入した経緯、そしてブルー・コメッツに異動した際のオーディション秘話とは。 <使用楽曲>「夢見るシャンソン人形」中尾ミエ+ブルー・コメッツ/「アイム・ムービン・オン」ジミー時田とマウンテン・プレイボーイズ/「愛の終りに」「青い瞳」ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:三原綱木 1964年にブルー・コメッツのギター&ボーカルとして活動を始める。数々の作品を担当しブルー・コメッツの全盛期を築く。1967年には「ブルーシャトウ」にて日本レコード大賞を受賞。ブルー・コメッツ解散後、田代みどりと「つなき&みどり」を結成し「愛の挽歌」で活動を始める。また、数多くの楽曲も提供している。1986年から正式に「ニューブリード」バンドマスターに就任し「三原綱木とザ・ニューブリード」が誕生。2002年に「ブルー・コメッツ」を再結成。。 ※この番組は、2022年10月7日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト笹井一臣 Part2」

名曲アイランド「ゲスト笹井一臣 Part2」

今回のゲストは、先日傘寿を迎えられた≪ヴィレッジ・シンガーズ≫ベーシストの笹井一臣さん。 レコード会社ディレクター時代は、桜田淳子に中島みゆき作品を歌わせ見事成功。 レコード会社退社後に音楽を手掛けたヒット映画「青春デンデケデケデケ」の制作裏話を公開。 <使用楽曲> 「輝く星」「虹の中のレモン」ヴィレッジ・シンガーズ/「ウォーク・ドント・ラン」ベンチャーズ/「ガールフレンド」岡田士郎/「トゥゲザー」コニー・フランシス 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:笹井一臣 1944(昭和19)年11月12日生まれ。有名な映画プロデューサーの笹井英男。GS全盛期にホリプロのヴィレッジ・シンガーズでベースを担当。 グループ脱退後は、レコード会社ディレクターとして名だたる女性アイドルたちを育て、その後、自身の会社「リバティフォックス」を興し音楽・映像の分野で活躍した。 ※この番組は、2024年11月15日に放送されたものとなります。
今回のゲストは、先日傘寿を迎えられた≪ヴィレッジ・シンガーズ≫ベーシストの笹井一臣さん。 レコード会社ディレクター時代は、桜田淳子に中島みゆき作品を歌わせ見事成功。 レコード会社退社後に音楽を手掛けたヒット映画「青春デンデケデケデケ」の制作裏話を公開。 <使用楽曲> 「輝く星」「虹の中のレモン」ヴィレッジ・シンガーズ/「ウォーク・ドント・ラン」ベンチャーズ/「ガールフレンド」岡田士郎/「トゥゲザー」コニー・フランシス 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:笹井一臣 1944(昭和19)年11月12日生まれ。有名な映画プロデューサーの笹井英男。GS全盛期にホリプロのヴィレッジ・シンガーズでベースを担当。 グループ脱退後は、レコード会社ディレクターとして名だたる女性アイドルたちを育て、その後、自身の会社「リバティフォックス」を興し音楽・映像の分野で活躍した。 ※この番組は、2024年11月15日に放送されたものとなります。
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名曲アイランド「ゲスト笹井一臣 Part1」

名曲アイランド「ゲスト笹井一臣 Part1」

今回のゲストは、≪ヴィレッジ・シンガーズ≫ベーシストの笹井一臣さん。 ヴィレッジ・シンガーズへの加入~脱退。ディレクターとして手掛けた麻丘めぐみのデビュー秘話、父親・笹井英男氏の映画プロデューサーとしての業績も紹介。 <使用楽曲> 「思い出の指輪」「泣きながら恋をした頃」ヴィレッジ・シンガーズ/「2人の銀座」ベンチャーズ/「花のささやき」「夢見るシャンソン人形」麻丘めぐみ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:笹井一臣 1944(昭和19)年11月12日生まれ。有名な映画プロデューサーの笹井英男。GS全盛期にホリプロのヴィレッジ・シンガーズでベースを担当。 グループ脱退後は、レコード会社ディレクターとして名だたる女性アイドルたちを育て、その後、自身の会社「リバティフォックス」を興し音楽・映像の分野で活躍した。 ※この番組は、2024年11月1日に放送されたものとなります。
今回のゲストは、≪ヴィレッジ・シンガーズ≫ベーシストの笹井一臣さん。 ヴィレッジ・シンガーズへの加入~脱退。ディレクターとして手掛けた麻丘めぐみのデビュー秘話、父親・笹井英男氏の映画プロデューサーとしての業績も紹介。 <使用楽曲> 「思い出の指輪」「泣きながら恋をした頃」ヴィレッジ・シンガーズ/「2人の銀座」ベンチャーズ/「花のささやき」「夢見るシャンソン人形」麻丘めぐみ 【出演】 ■ナビゲーター:島敏光 ■アシスタント:Mami ■ゲスト:笹井一臣 1944(昭和19)年11月12日生まれ。有名な映画プロデューサーの笹井英男。GS全盛期にホリプロのヴィレッジ・シンガーズでベースを担当。 グループ脱退後は、レコード会社ディレクターとして名だたる女性アイドルたちを育て、その後、自身の会社「リバティフォックス」を興し音楽・映像の分野で活躍した。 ※この番組は、2024年11月1日に放送されたものとなります。
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