© 2007- Nippon BS Broadcasting Corporation. AllRights Reserved.

JASRAC認証マーク

JASRAC許諾番号

9016802005Y45038

9016802004Y45038

エルマーク

エルマークは、

レコード会社・映像制作会社が提供する

コンテンツを示す登録商標です

RIAJ60040001

ネットでBS見逃し配信・レンタル・見放題・プレミアムのBS11+
/
報道ライブ インサイドOUT
/

1月8日(水)「2025"トランプ2.0"と世界! どうなる米中覇権争い」

報道ライブ インサイドOUT

1月8日(水)「2025"トランプ2.0"と世界! どうなる米中覇権争い」

第1・第3金曜版はこちら
第2・第4金曜版はこちら

前の話数へ
次の話数へ

ゲスト:前嶋 和弘(上智大学総合グローバル学部教授)、江藤 名保子(学習院大学法学部教授)

対中強硬派で固めたトランプ政権2期目が今月20日に発足。米中対立の激化は必至とみられている。「中国からの全ての輸入品に10%の追加関税を課す」と明言するトランプ氏。その本気度は?一方、中国・習政権は先月1日から関税法を施行し、対抗姿勢を示す。米中貿易摩擦は再燃するのか?安全保障分野では、米中は台湾問題の火種を抱えている。先月31日、習主席は新年を迎える祝辞で、「誰も祖国統一の歴史的大局を妨げられない」と述べ、台湾統一への決意を改めて示した。一方、トランプ氏は過去に「台湾が米国の半導体事業を奪った」と発言するなど、台湾政策への取り組みは不透明...。
ゲストは、現代米国政治・外交が専門の上智大学教授・前嶋和弘氏と、現代中国政治が専門の学習院大学教授・江藤名保子氏。2025年の米中覇権争いの行方、日本への影響について徹底議論する。

エピソード

10月20日(月) 「蓮池薫さん生出演!"北朝鮮拉致"その狙いと解決への道」

10月20日(月)「蓮池薫さん生出演!"北朝鮮拉致"その狙いと解決への道」

ゲスト:蓮池 薫(北朝鮮による拉致被害者・新潟産業大学特任教授)  2002年10月15日は、北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さんら5人が帰国した日。それから23年、拉致問題は何らの進展を見ない状態で停滞したままの状態。蓮池薫さんは、新たな著書「日本人拉致」を出版。それは、拉致問題の"風化"への危機感からだった。拉致被害者も、その家族も高齢化が進み、日本政府認定被害者の父母で生存しているのは、横田めぐみさんの母早紀恵さんただ一人となった。帰国から23年、拉致被害者としての経験を経て大学で教壇に立つ様になった蓮池さん。「様々な資料に当る中で、拉致問題の全容が理解できる様になったのは、最近のこと」と語る。「まずはさらえ」という杜撰で人権無視の国家的犯罪。北朝鮮で工作員教育を強制された生々しい経験を踏まえ「拉致は完全に失敗だった」と断言。また横田めぐみさんなど被害者たちとの生活ぶりや今も残る拘束下の人々の暮らしを想像する。 ゲストは拉致被害者の蓮池薫さん。体験者ならではの生々しい証言を交えて、今改めて、北朝鮮拉致の犯罪性とその解決の道を探る。
ゲスト:蓮池 薫(北朝鮮による拉致被害者・新潟産業大学特任教授)  2002年10月15日は、北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さんら5人が帰国した日。それから23年、拉致問題は何らの進展を見ない状態で停滞したままの状態。蓮池薫さんは、新たな著書「日本人拉致」を出版。それは、拉致問題の"風化"への危機感からだった。拉致被害者も、その家族も高齢化が進み、日本政府認定被害者の父母で生存しているのは、横田めぐみさんの母早紀恵さんただ一人となった。帰国から23年、拉致被害者としての経験を経て大学で教壇に立つ様になった蓮池さん。「様々な資料に当る中で、拉致問題の全容が理解できる様になったのは、最近のこと」と語る。「まずはさらえ」という杜撰で人権無視の国家的犯罪。北朝鮮で工作員教育を強制された生々しい経験を踏まえ「拉致は完全に失敗だった」と断言。また横田めぐみさんなど被害者たちとの生活ぶりや今も残る拘束下の人々の暮らしを想像する。 ゲストは拉致被害者の蓮池薫さん。体験者ならではの生々しい証言を交えて、今改めて、北朝鮮拉致の犯罪性とその解決の道を探る。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する

10月16日(木)「立憲民主党・野田代表に聞く!野党連立への道は?」

ゲスト:野田 佳彦(立憲民主党代表)、伊藤 惇夫(政治アナリスト) 首相指名選挙をめぐる立憲・維新・国民の三党党首会談。そこで何が語られたのか...。国民民主は、憲法・原発・安全保障政策の同調を求めているが、立憲はどこまで受け入れるのか?民主党政権時代に連立内閣の首相を務めた野田氏がねらう野党連立の姿とは? 早急な物価高対策が求められる中、参院選後の政治空白は3カ月にも及ぶ。今月下旬のトランプ米大統領来日、さらにAPEC首脳会議では中国の習近平国家主席ら各国首脳との会談も予定されている。混迷する政局を経て、日本の政治は安定するのか。 ゲストは、立憲民主党の野田佳彦代表と、政治アナリストの伊藤惇夫氏。「政権交代こそ最大の政治改革」と唱える野田代表に安定政権実現への中長期的な展望を聞く。
ゲスト:野田 佳彦(立憲民主党代表)、伊藤 惇夫(政治アナリスト) 首相指名選挙をめぐる立憲・維新・国民の三党党首会談。そこで何が語られたのか...。国民民主は、憲法・原発・安全保障政策の同調を求めているが、立憲はどこまで受け入れるのか?民主党政権時代に連立内閣の首相を務めた野田氏がねらう野党連立の姿とは? 早急な物価高対策が求められる中、参院選後の政治空白は3カ月にも及ぶ。今月下旬のトランプ米大統領来日、さらにAPEC首脳会議では中国の習近平国家主席ら各国首脳との会談も予定されている。混迷する政局を経て、日本の政治は安定するのか。 ゲストは、立憲民主党の野田佳彦代表と、政治アナリストの伊藤惇夫氏。「政権交代こそ最大の政治改革」と唱える野田代表に安定政権実現への中長期的な展望を聞く。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月15日(水) 「公明『連立離脱』で政局大混迷!斉藤代表に真意を生直撃」

10月15日(水)「公明『連立離脱』で政局大混迷!斉藤代表に真意を生直撃」

ゲスト:斉藤 鉄夫(公明党代表)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 公明党の斉藤鉄夫代表が生出演。「政治とカネ」の問題で公明党は連立から離脱を表明。1999年から26年続いた自民党との協力関係に終止符を打った。斉藤代表に連立離脱へと至った経緯や今の心境を直撃。自民との国政選挙での協力も解消することになる公明は今後どういった戦略を描くのか? 公明党の連立離脱で首相指名選挙を巡る各党の駆け引きが激しさを増す。来週中にも臨時国会召集に先立ち、立憲・維新・国民の一本化に向けた協議で野党はまとまるのか、それとも高市自民の少数単独政権の誕生か? ゲストは、公明党の斉藤鉄夫代表と、時事通信社解説委員の山田惠資氏。永田町の最新動向などを交えて、連立の枠組みや政局の行方を徹底議論。
ゲスト:斉藤 鉄夫(公明党代表)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 公明党の斉藤鉄夫代表が生出演。「政治とカネ」の問題で公明党は連立から離脱を表明。1999年から26年続いた自民党との協力関係に終止符を打った。斉藤代表に連立離脱へと至った経緯や今の心境を直撃。自民との国政選挙での協力も解消することになる公明は今後どういった戦略を描くのか? 公明党の連立離脱で首相指名選挙を巡る各党の駆け引きが激しさを増す。来週中にも臨時国会召集に先立ち、立憲・維新・国民の一本化に向けた協議で野党はまとまるのか、それとも高市自民の少数単独政権の誕生か? ゲストは、公明党の斉藤鉄夫代表と、時事通信社解説委員の山田惠資氏。永田町の最新動向などを交えて、連立の枠組みや政局の行方を徹底議論。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月14日(火) 「小林鷹之政調会長が生出演 ‟高市体制"の経済政策は?」

10月14日(火)「小林鷹之政調会長が生出演 ‟高市体制"の経済政策は?」

ゲスト:小林 鷹之(自民党政調会長)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 自民党の小林鷹之政調会長が生出演。総裁選挙で4位となった小林氏は、財務省出身の政策通で高市総裁と政治信条が近いとされる。小林氏は、去年の総選挙の敗北により衆議院で少数与党となった、この1年を「政策のスピードが落ちた」と指摘する。就任会見では「目の前の物価高や関税から国民の暮らしと雇用を守り抜く」と強調した小林氏。高市総裁の「積極財政路線」を背景に円安・株高が進む中、どのような経済政策で国民の暮らしと国益を守るのか? ゲストは、自民党の小林鷹之政調会長と、時事通信社解説委員の山田惠資氏。連立の枠組みや政局の行方など、永田町の最新情勢を交えて徹底議論する。
ゲスト:小林 鷹之(自民党政調会長)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 自民党の小林鷹之政調会長が生出演。総裁選挙で4位となった小林氏は、財務省出身の政策通で高市総裁と政治信条が近いとされる。小林氏は、去年の総選挙の敗北により衆議院で少数与党となった、この1年を「政策のスピードが落ちた」と指摘する。就任会見では「目の前の物価高や関税から国民の暮らしと雇用を守り抜く」と強調した小林氏。高市総裁の「積極財政路線」を背景に円安・株高が進む中、どのような経済政策で国民の暮らしと国益を守るのか? ゲストは、自民党の小林鷹之政調会長と、時事通信社解説委員の山田惠資氏。連立の枠組みや政局の行方など、永田町の最新情勢を交えて徹底議論する。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月13日(月) 「ニュースで語られないウクライナ〜人々の日常になった戦争」

10月13日(月) 「ニュースで語られないウクライナ〜人々の日常になった戦争」

ゲスト:ロバート・キャンベル(日本文学研究者 早稲田大学特命教授) 2年前、戦時の人々の言葉を集めた「語彙集」に着目してウクライナを訪れた日本文学者ロバート・キャンベル氏。このほど2年ぶりにウクライナを再訪。ロシア軍の侵攻から3年7カ月余り。戦争は、多くの人と物を破壊したが、日常と化した戦火の下、人々の逞しい生活の営みがあった。2人の息子を失った母が詩に託した祈り。両手を失いながらも再起を目指す人々。壊れた建物に絵を描くアーティストや地下で学ぶ子供たち等。戦争が生活の一部となったウクライナの人々...。空襲警報が鳴る最前線の都市をキャンベル氏はウクライナで見た。 ゲストは、今年8月にウクライナを再訪したロバート・キャンベルさん。戦争が"日常"となったウクライナに生きる普通の人々と、アートが癒しになっている生活、ニュースでは語られることのないウクライナに目を向ける。
ゲスト:ロバート・キャンベル(日本文学研究者 早稲田大学特命教授) 2年前、戦時の人々の言葉を集めた「語彙集」に着目してウクライナを訪れた日本文学者ロバート・キャンベル氏。このほど2年ぶりにウクライナを再訪。ロシア軍の侵攻から3年7カ月余り。戦争は、多くの人と物を破壊したが、日常と化した戦火の下、人々の逞しい生活の営みがあった。2人の息子を失った母が詩に託した祈り。両手を失いながらも再起を目指す人々。壊れた建物に絵を描くアーティストや地下で学ぶ子供たち等。戦争が生活の一部となったウクライナの人々...。空襲警報が鳴る最前線の都市をキャンベル氏はウクライナで見た。 ゲストは、今年8月にウクライナを再訪したロバート・キャンベルさん。戦争が"日常"となったウクライナに生きる普通の人々と、アートが癒しになっている生活、ニュースでは語られることのないウクライナに目を向ける。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する

10月9日(木)「維新・藤田共同代表に問う 高市新体制と連立の行方」

ゲスト:藤田 文武(日本維新の会・共同代表)、久江 雅彦(共同通信特別編集委員) 自民党・高市新体制が動き出した。副総裁に麻生元首相を据えた布陣は整ったが、早くも暗雲が漂う。最大の火種は、公明党との連立協議。26年にわたる自公連立が揺らぎ、臨時国会の召集も未だ見通せない。一方で注目されるのは、日本維新の会の動き。仮に自民党との連立協議が始まった場合、社会保険料の引き下げや副首都構想の政策を実現する戦略は? ゲストは日本維新の会・藤田文武共同代表と、共同通信特別編集委員の久江雅彦氏。高市自民とどう向き合うか、維新の戦略を徹底的に問う。
ゲスト:藤田 文武(日本維新の会・共同代表)、久江 雅彦(共同通信特別編集委員) 自民党・高市新体制が動き出した。副総裁に麻生元首相を据えた布陣は整ったが、早くも暗雲が漂う。最大の火種は、公明党との連立協議。26年にわたる自公連立が揺らぎ、臨時国会の召集も未だ見通せない。一方で注目されるのは、日本維新の会の動き。仮に自民党との連立協議が始まった場合、社会保険料の引き下げや副首都構想の政策を実現する戦略は? ゲストは日本維新の会・藤田文武共同代表と、共同通信特別編集委員の久江雅彦氏。高市自民とどう向き合うか、維新の戦略を徹底的に問う。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月8日(水) 「高市新執行部 本格始動!自民党は生まれ変われるか?」

10月8日(水)「高市新執行部 本格始動!自民党は生まれ変われるか?」

ゲスト:有村 治子(自民党総務会長)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 自民党・有村治子総務会長が生出演。女性で3人目、参議院議員初の抜擢。7日に執行部人事を決定した高市新総裁。高市氏の総裁選勝利に貢献した麻生派議員の起用が目立ち、論功行賞との指摘も...。解党的出直しに迫られる自民党は挙党態勢を築き、生まれ変われるのか?少数与党の自民党は今後、野党との政策協議が焦点となる。5日に高市総裁と玉木代表が会談。国民民主党が連携相手の本命か?一方で、連立を組む公明党・斉藤代表は、「政治とカネ」の問題や外国人政策などで、高市総裁に強い懸念を示す。今後の展開は? ゲストは、自民党総務会長の有村治子氏と、永田町政治の舞台裏を取材するジャーナリスト・鈴木哲夫氏。自民・高市新体制と今後について徹底議論。
ゲスト:有村 治子(自民党総務会長)、鈴木 哲夫(ジャーナリスト) 自民党・有村治子総務会長が生出演。女性で3人目、参議院議員初の抜擢。7日に執行部人事を決定した高市新総裁。高市氏の総裁選勝利に貢献した麻生派議員の起用が目立ち、論功行賞との指摘も...。解党的出直しに迫られる自民党は挙党態勢を築き、生まれ変われるのか?少数与党の自民党は今後、野党との政策協議が焦点となる。5日に高市総裁と玉木代表が会談。国民民主党が連携相手の本命か?一方で、連立を組む公明党・斉藤代表は、「政治とカネ」の問題や外国人政策などで、高市総裁に強い懸念を示す。今後の展開は? ゲストは、自民党総務会長の有村治子氏と、永田町政治の舞台裏を取材するジャーナリスト・鈴木哲夫氏。自民・高市新体制と今後について徹底議論。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月7日(火) 「国民民主党・玉木代表に問う 連立入りの可能性は?」

10月7日(火)「国民民主党・玉木代表に問う 連立入りの可能性は?」

ゲスト:玉木 雄一郎(国民民主党代表)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 国民民主党の玉木雄一郎代表が生出演。自民党の新総裁には高市早苗氏が選出され、初の女性首相が誕生する見通しとなった。高市総裁は少数与党の立場から脱するため連立の枠組み拡大を目指す。玉木代表は自民党とどう向き合うのか?玉木代表は早速、高市総裁に所得税の「年収の壁」の引き上げと、ガソリン税の暫定税率廃止を求め、「政策協議の要請があれば向き合いたい」と語った。連立入りの可能性はあるのか? ゲストの国民・玉木代表に、時事通信社解説委員・山田惠資氏を交えて、国民民主党の連立への対応や国会戦略など、本音に迫る。
ゲスト:玉木 雄一郎(国民民主党代表)、山田 惠資(時事通信社解説委員) 国民民主党の玉木雄一郎代表が生出演。自民党の新総裁には高市早苗氏が選出され、初の女性首相が誕生する見通しとなった。高市総裁は少数与党の立場から脱するため連立の枠組み拡大を目指す。玉木代表は自民党とどう向き合うのか?玉木代表は早速、高市総裁に所得税の「年収の壁」の引き上げと、ガソリン税の暫定税率廃止を求め、「政策協議の要請があれば向き合いたい」と語った。連立入りの可能性はあるのか? ゲストの国民・玉木代表に、時事通信社解説委員・山田惠資氏を交えて、国民民主党の連立への対応や国会戦略など、本音に迫る。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月6日(月) 「自民党新総裁決定! 最大野党立憲民主党 安住幹事長に聞く」

10月6日(月)「自民党新総裁決定! 最大野党立憲民主党 安住幹事長に聞く」

ゲスト:安住 淳(立憲民主党幹事長)、伊藤 惇夫(政治アナリスト) 報道ライブ インサイドOUTは近野宏明・上野愛菜の新MC体制でスタート! 4日投開票の自民党総裁選で新総裁が誕生!自民党は新執行部で「再生」を期す。少数与党の国会運営で、与野党の間では新たな連立入りを模索する動きも見られる。参院選からすでに2カ月余り。未だ国会は召集されず、国民の生活防衛の物価高対策をめぐる論戦は置き去りにされたまま...。 初回のゲストは立憲民主党の安住淳幹事長と、永田町での与野党の裏の裏まで見続けてきた政治アナリストの伊藤惇夫さん。自民党新総裁の新体制にどう切り込むのか?今後の政権交代に向けた構想や政局の行方を聞く。
ゲスト:安住 淳(立憲民主党幹事長)、伊藤 惇夫(政治アナリスト) 報道ライブ インサイドOUTは近野宏明・上野愛菜の新MC体制でスタート! 4日投開票の自民党総裁選で新総裁が誕生!自民党は新執行部で「再生」を期す。少数与党の国会運営で、与野党の間では新たな連立入りを模索する動きも見られる。参院選からすでに2カ月余り。未だ国会は召集されず、国民の生活防衛の物価高対策をめぐる論戦は置き去りにされたまま...。 初回のゲストは立憲民主党の安住淳幹事長と、永田町での与野党の裏の裏まで見続けてきた政治アナリストの伊藤惇夫さん。自民党新総裁の新体制にどう切り込むのか?今後の政権交代に向けた構想や政局の行方を聞く。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する
10月2日(木)「自民党総裁選の最新情報 総裁選と日本政治の未来」

10月2日(木)「岩田キャスター最終回!総裁選と日本政治の未来を語る」

ゲスト:御厨 貴(東京大学名誉教授)、岩井奉信(日本大学名誉教授) 7年半番組を導いた岩田キャスターの最終回は、最終盤の自民党総裁選最新情報に32年前に起きた政界再編と細川内閣を振り返り、日本政治のこれからあるべき姿を議論する。 投票日まで2日となった自民党総裁選。候補者は全国を周り「党員票」の獲得に向けて追い込みを図っている。また態度を明らかにしていない国会議員への働きかけを強めている。今回は1993年に起きた政界再編の現場を見続けていた岩田キャスターが、当時の政界の状況を赤裸々に語る。また二大政党制を目指して導入された小選挙区制の功罪や行われた政治改革の現状を分析する。ゲストは、東京大学名誉教授の御厨貴氏と、日本大学名誉教授の岩井奉信氏。他党化する世界の政界を分析しつつ日本政治の未来を語る。
ゲスト:御厨 貴(東京大学名誉教授)、岩井奉信(日本大学名誉教授) 7年半番組を導いた岩田キャスターの最終回は、最終盤の自民党総裁選最新情報に32年前に起きた政界再編と細川内閣を振り返り、日本政治のこれからあるべき姿を議論する。 投票日まで2日となった自民党総裁選。候補者は全国を周り「党員票」の獲得に向けて追い込みを図っている。また態度を明らかにしていない国会議員への働きかけを強めている。今回は1993年に起きた政界再編の現場を見続けていた岩田キャスターが、当時の政界の状況を赤裸々に語る。また二大政党制を目指して導入された小選挙区制の功罪や行われた政治改革の現状を分析する。ゲストは、東京大学名誉教授の御厨貴氏と、日本大学名誉教授の岩井奉信氏。他党化する世界の政界を分析しつつ日本政治の未来を語る。
無料
この話数を視聴する
この話数を視聴する