
佐藤直樹教授による「東京藝大で教わる西洋美術の謎とき」セミナー
税込550円 7日間レンタル
日本の近代洋画を発展させた岸田劉生は、同時代の西洋美術から次第に西洋の古典的絵画に関心を抱くようになります。中でも、ドイツ・ルネサンスの画家アルブレヒト・デューラーの解像度の高い複製版画を手に入れると、彼はそれを詳細に観察し、研究したようです。
構図や人物像のポーズはもちろんのこと、複製技術の進歩によって劉生が学び取ることができた表現とは、一体何だったのでしょうか。
約90分に渡るセミナーを前・後編に分けてお届けします。
講師:佐藤 直樹(東京藝術大学 教授)