/
/
名曲アイランド
名曲アイランド「ゲスト石田新太郎 Part 2」
レンタル期間：7日間
あらすじ
ゲストは前回に続き、60年以上のステージキャリアを持つカントリー・ミュージシャンの石田新太郎さん。
カントリー・ミュージックとの出会いは中学時代に友人が貸してくれたハンク・ウィリアムスのLP。数々のカントリーバンドに参加後、自身のバンド［シティライツ］を結成。現在の日本のカントリー界ではコンスタントにCDを発表し、コンサートも行っている唯一のバンドです。その石田新太郎が選ぶカントリーミュージック・ベスト10とは。故・尾崎紀世彦秘話も公開。
＜使用楽曲＞
「リリース・ミー」尾崎紀世彦＋石田新太郎とシティライツ/「スリープ・ウォーク」石田新太郎とシティライツ/他
【出演】
■ナビゲーター：島敏光
■アシスタント：Mami
■ゲスト：石田新太郎
兵庫県出身。15歳で初めて教会でハンク･ウイリアムスを歌う。関西学院高等部時代にバンド活動開始。
日大芸術学部ではウエスタンバンド「プレイライダース」初代として東京グランドオープリーに出演。 卒業後「大野義夫とカントリーメイツ」「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」を経て、’68年「石田新太郎とシティライツ」を結成。70-80年代にテレビ、ラジオ、ステージで活躍。来日したタニヤ・タッカーやチャーリー・プライドなど本場のカントリー歌手の伴奏や、昭和50年紅白歌合戦にはチェリッシュの伴奏で出場。 加山雄三や高木麻早の全国ツアーにも参加。
バンド解散後「寺内タケシとブルージーンズ」にスチール奏者として数年在籍。ワールドツアーに参加した。 ’87年には米国セントルイスのインターナショナル・スチールギター・コンベンションに出演。
’93年に長女：美也とともに「石田新太郎＆ザ・シティライツ」を再結成。 最先端のカントリー音楽を目指し、現在にいたる。 アポロンよりCountry Music Sound ExpressCD発売他、数々のアーティストの楽曲、CMに参加。 ペダルスチールギター入門ビデオ発売。 ドブロギター入門ビデオ発売。2002年12月にアルバム「TOKYO/NASHVILLE」発売。2005年ウエスタンアルバム発売。
2014年アルバム「愛のオルゴール」発売。2021年に「Pedal Steel Country Rock」を発売。
※この番組は、2021年5月21日に放送されたものとなります。
カントリー・ミュージックとの出会いは中学時代に友人が貸してくれたハンク・ウィリアムスのLP。数々のカントリーバンドに参加後、自身のバンド［シティライツ］を結成。現在の日本のカントリー界ではコンスタントにCDを発表し、コンサートも行っている唯一のバンドです。その石田新太郎が選ぶカントリーミュージック・ベスト10とは。故・尾崎紀世彦秘話も公開。
＜使用楽曲＞
「リリース・ミー」尾崎紀世彦＋石田新太郎とシティライツ/「スリープ・ウォーク」石田新太郎とシティライツ/他
【出演】
■ナビゲーター：島敏光
■アシスタント：Mami
■ゲスト：石田新太郎
兵庫県出身。15歳で初めて教会でハンク･ウイリアムスを歌う。関西学院高等部時代にバンド活動開始。
日大芸術学部ではウエスタンバンド「プレイライダース」初代として東京グランドオープリーに出演。 卒業後「大野義夫とカントリーメイツ」「ジミー時田とマウンテンプレイボーイズ」を経て、’68年「石田新太郎とシティライツ」を結成。70-80年代にテレビ、ラジオ、ステージで活躍。来日したタニヤ・タッカーやチャーリー・プライドなど本場のカントリー歌手の伴奏や、昭和50年紅白歌合戦にはチェリッシュの伴奏で出場。 加山雄三や高木麻早の全国ツアーにも参加。
バンド解散後「寺内タケシとブルージーンズ」にスチール奏者として数年在籍。ワールドツアーに参加した。 ’87年には米国セントルイスのインターナショナル・スチールギター・コンベンションに出演。
’93年に長女：美也とともに「石田新太郎＆ザ・シティライツ」を再結成。 最先端のカントリー音楽を目指し、現在にいたる。 アポロンよりCountry Music Sound ExpressCD発売他、数々のアーティストの楽曲、CMに参加。 ペダルスチールギター入門ビデオ発売。 ドブロギター入門ビデオ発売。2002年12月にアルバム「TOKYO/NASHVILLE」発売。2005年ウエスタンアルバム発売。
2014年アルバム「愛のオルゴール」発売。2021年に「Pedal Steel Country Rock」を発売。
※この番組は、2021年5月21日に放送されたものとなります。
エピソード
名曲アイランド「ゲスト斉藤安弘 Part3」
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた元ニッポン放送の斉藤安弘さんを迎えた3回目です。今回は、一世を風靡した「オールナイトニッポン」のテーマ曲に纏わる話を披露。そして、他局裏番組への対抗と交流エピソードも公開。また、番組人気とレコード制作に至る経緯も紹介しました。 ＜使用楽曲＞「ビタースウィート・サンバ」ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラス/「水虫の唄」カメ＆アンコー/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年5月17日に放送されたものとなります。
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた元ニッポン放送の斉藤安弘さんを迎えた3回目です。今回は、一世を風靡した「オールナイトニッポン」のテーマ曲に纏わる話を披露。そして、他局裏番組への対抗と交流エピソードも公開。また、番組人気とレコード制作に至る経緯も紹介しました。 ＜使用楽曲＞「ビタースウィート・サンバ」ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラス/「水虫の唄」カメ＆アンコー/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年5月17日に放送されたものとなります。
見放題
レンタル
名曲アイランド「ゲスト斉藤安弘 Part2」
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた元ニッポン放送の斉藤安弘さんを迎えた２回目。今回は草創期の深夜放送から生まれたヒット曲をご紹介。その代表格のフォークル「帰って来たヨッパライ」はライバル局の「パック・イン・ミュージック」が自動車メーカー提供の番組だったため歌詞的に放送出来ず、「オールナイト・ニッポン」が独占的に放送し世に広まりました。
フォークル「イムジン河」回収騒動、かつての放送禁止曲についても伺いました。
＜使用楽曲＞「からっぽの世界」小林啓子（スタジオミュージシャン時代のユーミンがピアニストとして参加している貴重音源）/「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年5月3日に放送されたものとなります。
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた元ニッポン放送の斉藤安弘さんを迎えた２回目。今回は草創期の深夜放送から生まれたヒット曲をご紹介。その代表格のフォークル「帰って来たヨッパライ」はライバル局の「パック・イン・ミュージック」が自動車メーカー提供の番組だったため歌詞的に放送出来ず、「オールナイト・ニッポン」が独占的に放送し世に広まりました。
フォークル「イムジン河」回収騒動、かつての放送禁止曲についても伺いました。
＜使用楽曲＞「からっぽの世界」小林啓子（スタジオミュージシャン時代のユーミンがピアニストとして参加している貴重音源）/「想い出は心の友」ザ・ワイルドワンズ/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年5月3日に放送されたものとなります。
見放題
レンタル
名曲アイランド「ゲスト斉藤安弘 Part1」
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた斉藤安弘さんをゲストに迎えてお送りします。
1964年にニッポン放送に入社し、深夜放送黎明期の1967年にスタートした「オールナイトニッポン」のパーソナリティーとして一世を風靡。 ニッポン放送入社前に数々の放送局の入社試験を受けていた事を述懐しました。
＜使用楽曲＞「ビタースウィート・サンバ」ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラス/「あの日にかえりたい」荒井由実/「いちご白書をもう一度」ダ・カーポ/他
【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年3月15日に放送されたものとなります。
2024年にアナウンサー・デビューから60周年を迎えた斉藤安弘さんをゲストに迎えてお送りします。
1964年にニッポン放送に入社し、深夜放送黎明期の1967年にスタートした「オールナイトニッポン」のパーソナリティーとして一世を風靡。 ニッポン放送入社前に数々の放送局の入社試験を受けていた事を述懐しました。
＜使用楽曲＞「ビタースウィート・サンバ」ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラス/「あの日にかえりたい」荒井由実/「いちご白書をもう一度」ダ・カーポ/他
【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：斉藤安弘1940年横浜生まれ。1964年ニッポン放送入社。深夜放送草創期の1967年にスタートした同局看板番組「オールナイトニッポン」の初代パーソナリティーとして名を馳せた。※この番組は、2024年3月15日に放送されたものとなります。
見放題
レンタル
名曲アイランド「ゲスト山崎廣明 Part3『アメリカン・グラフィティ』50周年特集②」
オールディーズ・ブームをもたらした映画「アメリカン・グラフィティ」日本公開50周年特集の2回目。島敏光は類似映画「グローイング・アップ」をはじめ、オールディーズが使われた数々の映画についても言及し、使用頻度の高い曲の統計を公開。
ゲストの元シャネルズ・山崎廣明は、音楽のみならずライフスタイルにも多大な影響を与えてくれた「アメグラ」の映画の中の細部の魅力を紹介。＜使用楽曲＞「ペパーミント・ツイスト」スターライターズ/「煙が目にしみる」プラターズ/「ポイズン・アイビー」オシャレルズ/他
【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：山崎廣明神奈川県出身。アマチュア時代はバンド「ダックテイルズ」のリーダーとしてシャネルズ（後のラッツ＆スター）とはライバル関係にあったが、ダックテイルズの解散後に鈴木雅之の説得により、それまでベースギターしか演奏経験がなかったにもかかわらずキーボード（ピアノ）担当として1978年にシャネルズに加入し、猛練習の末演奏技術を身に付ける。1980年「ランナウェイ」でデビュー。1984年2月に脱退すると、横山剣らと新たに第2期ダック・テールズを結成。1988年10月のダック・テールズ解散後、1991年からザ・クールスのベースのサポートメンバーとして参加していたが、後にザ・クールスに正式に加入。1997年2月にザ・クールスを脱退後は、1999年にはスワンキー・バッピン・ザ・ダイナミックスを結成。2005年、Hiroaki Yamazaki & Dynamicsに改名。13人編成のネオ・スウィング・バンドのリーダー、ボーカルとして活動。現在は女性３人のボーカル隊を擁するドゥーワップ・グループOh!sharelsのリーダー＆ピアニストとして内外で活躍中。※この番組は、2024年3月1日に放送されたものとなります。
オールディーズ・ブームをもたらした映画「アメリカン・グラフィティ」日本公開50周年特集の2回目。島敏光は類似映画「グローイング・アップ」をはじめ、オールディーズが使われた数々の映画についても言及し、使用頻度の高い曲の統計を公開。
ゲストの元シャネルズ・山崎廣明は、音楽のみならずライフスタイルにも多大な影響を与えてくれた「アメグラ」の映画の中の細部の魅力を紹介。＜使用楽曲＞「ペパーミント・ツイスト」スターライターズ/「煙が目にしみる」プラターズ/「ポイズン・アイビー」オシャレルズ/他
【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：山崎廣明神奈川県出身。アマチュア時代はバンド「ダックテイルズ」のリーダーとしてシャネルズ（後のラッツ＆スター）とはライバル関係にあったが、ダックテイルズの解散後に鈴木雅之の説得により、それまでベースギターしか演奏経験がなかったにもかかわらずキーボード（ピアノ）担当として1978年にシャネルズに加入し、猛練習の末演奏技術を身に付ける。1980年「ランナウェイ」でデビュー。1984年2月に脱退すると、横山剣らと新たに第2期ダック・テールズを結成。1988年10月のダック・テールズ解散後、1991年からザ・クールスのベースのサポートメンバーとして参加していたが、後にザ・クールスに正式に加入。1997年2月にザ・クールスを脱退後は、1999年にはスワンキー・バッピン・ザ・ダイナミックスを結成。2005年、Hiroaki Yamazaki & Dynamicsに改名。13人編成のネオ・スウィング・バンドのリーダー、ボーカルとして活動。現在は女性３人のボーカル隊を擁するドゥーワップ・グループOh!sharelsのリーダー＆ピアニストとして内外で活躍中。※この番組は、2024年3月1日に放送されたものとなります。
見放題
レンタル
名曲アイランド「ゲスト山崎廣明 Part2『アメリカン・グラフィティ』50周年特集①」
オールディーズ・ブームをもたらした映画「アメリカン・グラフィティ」日本公開50周年を特集。前半は島敏光がオールディーズハウス「ケントス」の発祥物語と自らが編集長を務めた「ケントス新聞」をご紹介。
後半は「アメグラ」の映画に出て来るクルマ、ファッション、音楽に魅了されたミュージシャンの山崎廣明が登場。彼はその映画に多大な影響を受け、ダックテールズ～シャネルズ～オシャレルズと、オールディーズ＆ドゥーワップにどっぷりの人生を歩む事となった。
＜使用楽曲＞「リトル・ダーリン」ダイアモンズ/「恋の特効薬」クローバーズ/「涙のチャペル」オリオールズ/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：山崎廣明神奈川県出身。アマチュア時代はバンド「ダックテイルズ」のリーダーとしてシャネルズ（後のラッツ＆スター）とはライバル関係にあったが、ダックテイルズの解散後に鈴木雅之の説得により、それまでベースギターしか演奏経験がなかったにもかかわらずキーボード（ピアノ）担当として1978年にシャネルズに加入し、猛練習の末演奏技術を身に付ける。1980年「ランナウェイ」でデビュー。1984年2月に脱退すると、横山剣らと新たに第2期ダック・テールズを結成。1988年10月のダック・テールズ解散後、1991年からザ・クールスのベースのサポートメンバーとして参加していたが、後にザ・クールスに正式に加入。1997年2月にザ・クールスを脱退後は、1999年にはスワンキー・バッピン・ザ・ダイナミックスを結成。2005年、Hiroaki Yamazaki & Dynamicsに改名。13人編成のネオ・スウィング・バンドのリーダー、ボーカルとして活動。現在は女性３人のボーカル隊を擁するドゥーワップ・グループOh!sharelsのリーダー＆ピアニストとして内外で活躍中。※この番組は、2024年2月16日に放送されたものとなります。
オールディーズ・ブームをもたらした映画「アメリカン・グラフィティ」日本公開50周年を特集。前半は島敏光がオールディーズハウス「ケントス」の発祥物語と自らが編集長を務めた「ケントス新聞」をご紹介。
後半は「アメグラ」の映画に出て来るクルマ、ファッション、音楽に魅了されたミュージシャンの山崎廣明が登場。彼はその映画に多大な影響を受け、ダックテールズ～シャネルズ～オシャレルズと、オールディーズ＆ドゥーワップにどっぷりの人生を歩む事となった。
＜使用楽曲＞「リトル・ダーリン」ダイアモンズ/「恋の特効薬」クローバーズ/「涙のチャペル」オリオールズ/他【出演】■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：山崎廣明神奈川県出身。アマチュア時代はバンド「ダックテイルズ」のリーダーとしてシャネルズ（後のラッツ＆スター）とはライバル関係にあったが、ダックテイルズの解散後に鈴木雅之の説得により、それまでベースギターしか演奏経験がなかったにもかかわらずキーボード（ピアノ）担当として1978年にシャネルズに加入し、猛練習の末演奏技術を身に付ける。1980年「ランナウェイ」でデビュー。1984年2月に脱退すると、横山剣らと新たに第2期ダック・テールズを結成。1988年10月のダック・テールズ解散後、1991年からザ・クールスのベースのサポートメンバーとして参加していたが、後にザ・クールスに正式に加入。1997年2月にザ・クールスを脱退後は、1999年にはスワンキー・バッピン・ザ・ダイナミックスを結成。2005年、Hiroaki Yamazaki & Dynamicsに改名。13人編成のネオ・スウィング・バンドのリーダー、ボーカルとして活動。現在は女性３人のボーカル隊を擁するドゥーワップ・グループOh!sharelsのリーダー＆ピアニストとして内外で活躍中。※この番組は、2024年2月16日に放送されたものとなります。
見放題
レンタル
名曲アイランド「加藤充＋本城和治 Part3」
3月3日で89歳の誕生日を迎える元スパイダースのベーシスト・加藤充さんをゲストに招いて健康の秘訣等をお伺いします。元フィリップスレコードの本城和治氏が証言ゲストとして登場。スパイダースとその弟バンドだったテンプターズの思い出話、レコーディング時のエピソードを披露。＜使用楽曲＞「真珠の涙」「ロンリー・マン」「星空のマサチューセッツ」「明日を祈る」ザ・スパイダース/「泣きながら歩こう」ザ・テンプターズ/他■ナビゲーター：島敏光 ■アシスタント：Mami ■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース） ■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード） ■加藤充＜プロフィール＞ 1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。 ※この番組は、2023年3月3日に放送されたものです。
3月3日で89歳の誕生日を迎える元スパイダースのベーシスト・加藤充さんをゲストに招いて健康の秘訣等をお伺いします。元フィリップスレコードの本城和治氏が証言ゲストとして登場。スパイダースとその弟バンドだったテンプターズの思い出話、レコーディング時のエピソードを披露。＜使用楽曲＞「真珠の涙」「ロンリー・マン」「星空のマサチューセッツ」「明日を祈る」ザ・スパイダース/「泣きながら歩こう」ザ・テンプターズ/他■ナビゲーター：島敏光 ■アシスタント：Mami ■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース） ■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード） ■加藤充＜プロフィール＞ 1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。 ※この番組は、2023年3月3日に放送されたものです。
見放題
レンタル
名曲アイランド「加藤充＋本城和治 Part2」
前回に引き続き元スパイダースの加藤充さんがベンチャーズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ等との競演エピソードを披露。フィリップスレコードでスパイダースを始めとする数々のGSを手掛けた本城和治さんも証言ゲストとして登場しました。＜使用楽曲＞「カリフォルニア・ドリーミン」ビーチ・ボーイズ/「ブーン・ブーン」「越天楽ゴー・ゴー」「ビター・フォー・マイ・テイスト」ザ・スパイダース/「一人」井上堯之■ナビゲーター：島敏光 ■アシスタント：Mami ■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース） ■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード） ■加藤充＜プロフィール＞ 1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。 ※この番組は、2022年7月15日に放送されたものです。
前回に引き続き元スパイダースの加藤充さんがベンチャーズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ等との競演エピソードを披露。フィリップスレコードでスパイダースを始めとする数々のGSを手掛けた本城和治さんも証言ゲストとして登場しました。＜使用楽曲＞「カリフォルニア・ドリーミン」ビーチ・ボーイズ/「ブーン・ブーン」「越天楽ゴー・ゴー」「ビター・フォー・マイ・テイスト」ザ・スパイダース/「一人」井上堯之■ナビゲーター：島敏光 ■アシスタント：Mami ■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース） ■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード） ■加藤充＜プロフィール＞ 1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。 ※この番組は、2022年7月15日に放送されたものです。
見放題
レンタル
名曲アイランド「加藤充＋本城和治 Part１」
56年前の7月1日はビートルズ来日公演の2日目。その前年の1965年1月からは海外アーチストの来日ラッシュとなり、ベンチャーズ、アストロノウツ、アニマルズ、サファリーズ、ビーチボーイズ、ピーター＆ゴードン、ハニーカムズらが来日公演。これらの全てに前座出演したのが≪田辺昭知とザ・スパイダース≫。今回は、元スパイダースのベーシスト・加藤充さんをゲストに迎え、その歴史の裏側に迫ります。フィリップスレコードでスパイダースを始めとする数々のGSを手掛けた本城和治さんも証言ゲストとして登場。＜使用楽曲＞「愛なき世界」「二人の恋は」「つのる想い」ピーター＆ゴードン/「ミッシェル」ザ・スパイダース■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース）■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード）■加藤充＜プロフィール＞1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。※この番組は、2022年7月1日に放送されたものです。
56年前の7月1日はビートルズ来日公演の2日目。その前年の1965年1月からは海外アーチストの来日ラッシュとなり、ベンチャーズ、アストロノウツ、アニマルズ、サファリーズ、ビーチボーイズ、ピーター＆ゴードン、ハニーカムズらが来日公演。これらの全てに前座出演したのが≪田辺昭知とザ・スパイダース≫。今回は、元スパイダースのベーシスト・加藤充さんをゲストに迎え、その歴史の裏側に迫ります。フィリップスレコードでスパイダースを始めとする数々のGSを手掛けた本城和治さんも証言ゲストとして登場。＜使用楽曲＞「愛なき世界」「二人の恋は」「つのる想い」ピーター＆ゴードン/「ミッシェル」ザ・スパイダース■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：加藤充（元ザ・スパイダース）■証言ゲスト：本城和治（元フィリップスレコード）■加藤充＜プロフィール＞1934年3月3日東京都生まれ、京都府育ちのベーシスト。関西の人気ウェスタンバンド「サンズ・オブ・ウェスト」や「ザ・スパイダース」のメンバーとして活動を行う。現在もライブ活動を継続している。※この番組は、2022年7月1日に放送されたものです。
見放題
レンタル
名曲アイランド「奥島吉雄 Part2」
安岡力也が在籍していた事でも知られる伝説の野生派コーラスグループ＜シャープ・ホークス＞の元リーダーで横浜最後のレジェンドと言われるトミー野沢さんが今回のゲスト。昭和30年代後半のグループ結成期から＜シャープ・ファイブ＞をバックに従えてのジャズ喫茶やTV「勝ち抜きエレキ合戦」出演の話を述懐しました。＜使用楽曲＞「レット・ミー・ゴー」「遠い渚」「アンチェイン・マイ・ハート」（シャープ・ホークス）「ルイジアナ・ママ」（飯田久彦）/「のら犬」（トミー野沢）■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：トミー野沢＜プロフィール＞1942年6月2日生まれ。横須賀市出身。＜シャープ・ホークス＞の元リーダーとして活躍。シャープ・ホークス解散後はソロとして活動を開始。2021年にはCD「EPOCH」をリリース。。※この番組は、2021年12月25日に放送されたものです。
安岡力也が在籍していた事でも知られる伝説の野生派コーラスグループ＜シャープ・ホークス＞の元リーダーで横浜最後のレジェンドと言われるトミー野沢さんが今回のゲスト。昭和30年代後半のグループ結成期から＜シャープ・ファイブ＞をバックに従えてのジャズ喫茶やTV「勝ち抜きエレキ合戦」出演の話を述懐しました。＜使用楽曲＞「レット・ミー・ゴー」「遠い渚」「アンチェイン・マイ・ハート」（シャープ・ホークス）「ルイジアナ・ママ」（飯田久彦）/「のら犬」（トミー野沢）■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：トミー野沢＜プロフィール＞1942年6月2日生まれ。横須賀市出身。＜シャープ・ホークス＞の元リーダーとして活躍。シャープ・ホークス解散後はソロとして活動を開始。2021年にはCD「EPOCH」をリリース。。※この番組は、2021年12月25日に放送されたものです。
見放題
レンタル
名曲アイランド「奥島吉雄 Part1」
安岡力也が在籍していた事でも知られる伝説の野生派コーラスグループ＜シャープ・ホークス＞の元リーダーで横浜最後のレジェンドと言われるトミー野沢さんが今回のゲスト。昭和30年代後半のグループ結成期から＜シャープ・ファイブ＞をバックに従えてのジャズ喫茶やTV「勝ち抜きエレキ合戦」出演の話を述懐しました。＜使用楽曲＞「レット・ミー・ゴー」「遠い渚」「アンチェイン・マイ・ハート」（シャープ・ホークス）「ルイジアナ・ママ」（飯田久彦）/「のら犬」（トミー野沢）■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：トミー野沢＜プロフィール＞1942年6月2日生まれ。横須賀市出身。＜シャープ・ホークス＞の元リーダーとして活躍。シャープ・ホークス解散後はソロとして活動を開始。2021年にはCD「EPOCH」をリリース。。※この番組は、2021年12月25日に放送されたものです。
安岡力也が在籍していた事でも知られる伝説の野生派コーラスグループ＜シャープ・ホークス＞の元リーダーで横浜最後のレジェンドと言われるトミー野沢さんが今回のゲスト。昭和30年代後半のグループ結成期から＜シャープ・ファイブ＞をバックに従えてのジャズ喫茶やTV「勝ち抜きエレキ合戦」出演の話を述懐しました。＜使用楽曲＞「レット・ミー・ゴー」「遠い渚」「アンチェイン・マイ・ハート」（シャープ・ホークス）「ルイジアナ・ママ」（飯田久彦）/「のら犬」（トミー野沢）■ナビゲーター：島敏光■アシスタント：Mami■ゲスト：トミー野沢＜プロフィール＞1942年6月2日生まれ。横須賀市出身。＜シャープ・ホークス＞の元リーダーとして活躍。シャープ・ホークス解散後はソロとして活動を開始。2021年にはCD「EPOCH」をリリース。。※この番組は、2021年12月25日に放送されたものです。
見放題
レンタル