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京都浪漫 悠久の物語
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第181回「遅咲きの俳人画家・与謝蕪村~ゆかりの京都へ~」

京都浪漫 悠久の物語

第181回「遅咲きの俳人画家・与謝蕪村~ゆかりの京都へ~」

江戸時代、俳句や絵画、書でも人気を博した与謝蕪村。今回は、遅咲きの俳人画家・与謝蕪村ゆかりの京都を案内する。蕪村が39歳から3年余り暮らした丹後では、蕪村の屏風絵が伝わる見性寺や俳句に触れることの出来る江山文庫などをめぐり、修行時代の蕪村の足跡をたどる。島原にある「角屋もてなしの文化美術館」では、晩年の大作である襖絵などを紹介しながら、蕪村の俳句や絵画が当時もてはやされた理由を紐解く。また、蕪村が生涯尊敬してやまなかった松尾芭蕉ゆかりの金福寺では、芭蕉庵再建にまつわるエピソードを紹介するなど、江戸時代のマルチクリエーター・与謝蕪村の魅力に迫る。

解説:藤田真一(関西大学文学部 名誉教授)
語り:島本須美 

エピソード

第181回「遅咲きの俳人画家・与謝蕪村~ゆかりの京都へ~」

第181回「遅咲きの俳人画家・与謝蕪村~ゆかりの京都へ~」

江戸時代、俳句や絵画、書でも人気を博した与謝蕪村。今回は、遅咲きの俳人画家・与謝蕪村ゆかりの京都を案内する。蕪村が39歳から3年余り暮らした丹後では、蕪村の屏風絵が伝わる見性寺や俳句に触れることの出来る江山文庫などをめぐり、修行時代の蕪村の足跡をたどる。島原にある「角屋もてなしの文化美術館」では、晩年の大作である襖絵などを紹介しながら、蕪村の俳句や絵画が当時もてはやされた理由を紐解く。また、蕪村が生涯尊敬してやまなかった松尾芭蕉ゆかりの金福寺では、芭蕉庵再建にまつわるエピソードを紹介するなど、江戸時代のマルチクリエーター・与謝蕪村の魅力に迫る。 解説:藤田真一(関西大学文学部 名誉教授) 語り:島本須美 
江戸時代、俳句や絵画、書でも人気を博した与謝蕪村。今回は、遅咲きの俳人画家・与謝蕪村ゆかりの京都を案内する。蕪村が39歳から3年余り暮らした丹後では、蕪村の屏風絵が伝わる見性寺や俳句に触れることの出来る江山文庫などをめぐり、修行時代の蕪村の足跡をたどる。島原にある「角屋もてなしの文化美術館」では、晩年の大作である襖絵などを紹介しながら、蕪村の俳句や絵画が当時もてはやされた理由を紐解く。また、蕪村が生涯尊敬してやまなかった松尾芭蕉ゆかりの金福寺では、芭蕉庵再建にまつわるエピソードを紹介するなど、江戸時代のマルチクリエーター・与謝蕪村の魅力に迫る。 解説:藤田真一(関西大学文学部 名誉教授) 語り:島本須美 
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