柳眠棠は県主(けんしゅ)に冊封(さくほう)され、淮桑(わいそう)の称号を賜る。やがて喬家の人々に別れを告げ崔行舟と共に北州を後にするが、向かった先は淮陽(わいよう)王府ではなく霊泉鎮(れいせんちん)だった。馬車を下り、懐かしい屋敷に足を踏み入れるや以前と全く変わらぬ光景に迎えられ、2人は李(り)ばあやたちと喜びの再会を果たす。その頃、廉楚(れんそ)氏と娘の廉苪蘭(れんへいらん)が楚(そ)王太妃を訪ねていた。一度は破談となるも、娘を淮陽王妃の座につかせることを諦めきれぬ廉楚氏は、柳眠棠を排除すべく一計を案じる。
柳眠棠は県主(けんしゅ)に冊封(さくほう)され、淮桑(わいそう)の称号を賜る。やがて喬家の人々に別れを告げ崔行舟と共に北州を後にするが、向かった先は淮陽(わいよう)王府ではなく霊泉鎮(れいせんちん)だった。馬車を下り、懐かしい屋敷に足を踏み入れるや以前と全く変わらぬ光景に迎えられ、2人は李(り)ばあやたちと喜びの再会を果たす。その頃、廉楚(れんそ)氏と娘の廉苪蘭(れんへいらん)が楚(そ)王太妃を訪ねていた。一度は破談となるも、娘を淮陽王妃の座につかせることを諦めきれぬ廉楚氏は、柳眠棠を排除すべく一計を案じる。