
柏原光太郎の食紀行 ~今 行きたいニッポンの名店~
今回訪れる新潟県糸魚川市は、日本列島を東西に分ける"フォッサマグナ"がある地としても知られており、その断層を間近で見ることもできます。
まず、柏原さんが訪れたのはこの断層の近くで150年以上酒造りをしてる老舗「渡辺酒造店」。一貫生産にこだわり、原料となるお米を100%自社で栽培する日本で唯一の酒蔵のお酒とは?
次に向かったのは、今注目の横綱・大の里の出身校である新潟県立海洋高校相撲部。迫力ある熱のこもった稽古を見学、その力強さを生み出す寮での食事、お米のこだわりとは?
そして、糸魚川の特産品である高級品種「越の丸茄子」の生産現場へ。「黒いダイヤ」とも呼ばれ、その味の良さから「なすの大トロ」とも称される越の丸茄子への生産者の思いとは?
旅のメインは、青々とした田んぼが続く里山の真ん中にぽつんとたたずむレストラン「mûrir(ミュリール)」。そこで供されるのは特産である米を主体にし、フレンチの技法を用いた薪焼きのコース料理です。