今回のゲストはR&Bを歌い続けて60年、元ボルテイジ~RCAディレクターの蛎崎広柾(橘洋介)さん。サム・クック没後60年に因んで、少年時代のラジオとレコードによるサム・クック~R&B体験記を披露。
北海道での高校時代に組んでいたバンドには後に「フランシーヌの場合」をヒットさせた新谷のり子が在籍していた。
その後上京し、後にキングレコードA&Mディレクターとなった寒梅賢氏がMgをしていた≪ドルフィンズ≫を皮切りに後のジャガーズの岡本信も居たバンド≪ワイルドパンサー≫、後のブルー・インパルスの湯村寿昭氏のバンド≪べガーズ≫を経て、串田アキラの後釜として≪ボルテイジ≫の前身バンドに参加。
【使用楽曲】
「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」「ワンダフル・ワールド」「ユー・センド・ミー」「悲しき叫び」「マイ・フーリッシュ・ハート」サム・クック/「ノック・オン・ウッド」蛎崎広柾
【出演】
■ナビゲーター:島敏光
■アシスタント:Mami
■ゲスト:蛎崎広柾
※この番組は、2025年3月21日に放送されたものとなります。
今回のゲストはR&Bを歌い続けて60年、元ボルテイジ~RCAディレクターの蛎崎広柾(橘洋介)さん。サム・クック没後60年に因んで、少年時代のラジオとレコードによるサム・クック~R&B体験記を披露。
北海道での高校時代に組んでいたバンドには後に「フランシーヌの場合」をヒットさせた新谷のり子が在籍していた。
その後上京し、後にキングレコードA&Mディレクターとなった寒梅賢氏がMgをしていた≪ドルフィンズ≫を皮切りに後のジャガーズの岡本信も居たバンド≪ワイルドパンサー≫、後のブルー・インパルスの湯村寿昭氏のバンド≪べガーズ≫を経て、串田アキラの後釜として≪ボルテイジ≫の前身バンドに参加。
【使用楽曲】
「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」「ワンダフル・ワールド」「ユー・センド・ミー」「悲しき叫び」「マイ・フーリッシュ・ハート」サム・クック/「ノック・オン・ウッド」蛎崎広柾
【出演】
■ナビゲーター:島敏光
■アシスタント:Mami
■ゲスト:蛎崎広柾
※この番組は、2025年3月21日に放送されたものとなります。