9世紀、疫病退散の御霊会(ごりょうえ)として始まった祇園祭は八坂神社の祭礼。氏子区域への神輿渡御に付随して始まった出し物は、やがてお囃子にあわせて踊りなどを披露する賑やかな祭礼となり、室町時代には下京在住の町人たちが、山や鉾など独自の「風流囃子物(ふりゅうはやしもの)」を生み出しました。富裕な商人たちは豪華絢爛な飾り物で山鉾を飾り、独自性を競い合ったのです。
今回の『京都画報』は、各山鉾町が守り継いできたお宝のような懸装品(けそうひん)を訪ね、各山鉾保存会の会所を、未生流笹岡家元の笹岡隆甫さんの案内で巡ります。稚児舞を披露する操り人形を乗せて巡行する放下鉾や、円山応挙の下絵をもとに織り上げた胴飾りが美しい保昌山。また、2026年巡行で唯一、新調した懸装品を披露する伯牙山も登場!釘を一本も使わずに組み立てられる鉾建て、山建ても見所です。さらに恒例の祇園祭グルメは、伝統を受け継ぎながらも、大胆な取組みでユニークな菓子作りを続ける、大人気女性職人をご紹介!
【出演】
常盤貴子(俳優)
笹岡隆甫(未生流笹岡家元)
岸本吉博(放下鉾保存会 理事長)
面屋庄甫(京人形司十四世 面庄)
岡本祐治 村岸伸行(伯牙山保存会 理事長)
内田暁(内田刺繍工房)
沢村和巳(保昌山保存会 代表理事)
名主川千恵(菓子屋のな)
【ナレーター】重塚利弘
【協力】
祇園祭山鉾連合会、放下鉾保存会、京人形司十四世 面庄、奈良屋記念杉本家保存会、伯牙山保存会、龍村美術織物、内田刺繍工房、保昌山保存会、菓子屋のな
9世紀、疫病退散の御霊会(ごりょうえ)として始まった祇園祭は八坂神社の祭礼。氏子区域への神輿渡御に付随して始まった出し物は、やがてお囃子にあわせて踊りなどを披露する賑やかな祭礼となり、室町時代には下京在住の町人たちが、山や鉾など独自の「風流囃子物(ふりゅうはやしもの)」を生み出しました。富裕な商人たちは豪華絢爛な飾り物で山鉾を飾り、独自性を競い合ったのです。
今回の『京都画報』は、各山鉾町が守り継いできたお宝のような懸装品(けそうひん)を訪ね、各山鉾保存会の会所を、未生流笹岡家元の笹岡隆甫さんの案内で巡ります。稚児舞を披露する操り人形を乗せて巡行する放下鉾や、円山応挙の下絵をもとに織り上げた胴飾りが美しい保昌山。また、2026年巡行で唯一、新調した懸装品を披露する伯牙山も登場!釘を一本も使わずに組み立てられる鉾建て、山建ても見所です。さらに恒例の祇園祭グルメは、伝統を受け継ぎながらも、大胆な取組みでユニークな菓子作りを続ける、大人気女性職人をご紹介!
【出演】
常盤貴子(俳優)
笹岡隆甫(未生流笹岡家元)
岸本吉博(放下鉾保存会 理事長)
面屋庄甫(京人形司十四世 面庄)
岡本祐治 村岸伸行(伯牙山保存会 理事長)
内田暁(内田刺繍工房)
沢村和巳(保昌山保存会 代表理事)
名主川千恵(菓子屋のな)
【ナレーター】重塚利弘
【協力】
祇園祭山鉾連合会、放下鉾保存会、京人形司十四世 面庄、奈良屋記念杉本家保存会、伯牙山保存会、龍村美術織物、内田刺繍工房、保昌山保存会、菓子屋のな