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報道ライブ インサイドOUT 第2・第4金曜版
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8月23日(金)「『第5次中東戦争は始まっている』元外交官が分析 緊迫の中東情勢」

報道ライブ インサイドOUT 第2・第4金曜版

8月23日(金)「『第5次中東戦争は始まっている』元外交官が分析 緊迫の中東情勢」

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ゲスト:中川 浩一(日本国際問題研究所 客員研究員 / 初代ガザ駐在外交官)
イラン中継:渡会 五月(共同通信テヘラン支局 支局長)

去年10月にイスラエルとハマスによる戦闘が始まって10ヵ月。ガザ地区での死者は、ついに4万人を超えた。その大半が女性や子供で、深刻な人道危機が続く。そんな中、米国など仲介国の呼びかけで、先週から停戦交渉が再開された。しかし、イスラエル側が米国の新提案を受け入れる一方、ハマス側は協議に加わらず、先行きは不透明だ。
さらに、中東に暗い影を落としているのがイランの存在だ。
先月末、ハマスの最高指導者ハニヤ氏を首都テヘランで暗殺され、面子を潰されたイランの最高指導者ハメネイ師は 「報復することが義務だと考えている」と宣言。米国のバイデン政権は、イランに自制を求めるが、停戦交渉の行方次第では中東の緊張は一気にエスカレートする。果たして、ガザ停戦への道筋が開かれるのか?イランの報復で中東の戦火がさらに広がるのか?
今夜は、中東のスペシャリストで初代のガザ駐在外交官を務めた中川浩一氏をスタジオに招いて、中東のいまを考える。さらに、共同通信テヘラン支局の渡会五月支局長と中継をつなぎ、イランの現状を探る。

エピソード

6月13日(金)「韓国新政権と朝鮮半島情勢」

6月13日(金)「韓国新政権と朝鮮半島情勢」

ゲスト:田中 均(元外務審議官 / 日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問)リモート出演:渡辺 夏目(共同通信ソウル支局特派員)尹錫悦前大統領の非常戒厳宣言以来、政治空白状態が続いた韓国で今月4日、李在明大統領が誕生した。だが事実上の核保有国と言われる北朝鮮は、ロシアとの軍事協力を強め、朝鮮半島は極めて不安定な情勢に置かれている。さらに、もはや"暴走"とも言われるトランプ米大統領の動きによって、米国と中国の覇権争いも予断を許さず、東アジアの経済、安全保障環境に大きな影響を与えそうだ。歴史認識の違いを抱えながらも価値観を共有する日本と韓国は、東アジアの危機を前に協力関係を結ぶことができるのか?現地、韓国との中継を交えながら、スタジオには日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問で元外務審議官の田中均さんを招き、朝鮮半島情勢を考える。
ゲスト:田中 均(元外務審議官 / 日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問)リモート出演:渡辺 夏目(共同通信ソウル支局特派員)尹錫悦前大統領の非常戒厳宣言以来、政治空白状態が続いた韓国で今月4日、李在明大統領が誕生した。だが事実上の核保有国と言われる北朝鮮は、ロシアとの軍事協力を強め、朝鮮半島は極めて不安定な情勢に置かれている。さらに、もはや"暴走"とも言われるトランプ米大統領の動きによって、米国と中国の覇権争いも予断を許さず、東アジアの経済、安全保障環境に大きな影響を与えそうだ。歴史認識の違いを抱えながらも価値観を共有する日本と韓国は、東アジアの危機を前に協力関係を結ぶことができるのか?現地、韓国との中継を交えながら、スタジオには日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問で元外務審議官の田中均さんを招き、朝鮮半島情勢を考える。
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5月23日(金)「岸田文雄前首相が語る 在任1094日」

ゲスト:岸田 文雄(前内閣総理大臣) 去年10月1日に辞任した岸田文雄前内閣総理大臣。1094日に及んだ在任中には、「ウクライナ侵攻」や「派閥の政治資金問題」など、内外の諸問題の対応にあたった。また、外務大臣としての経験を生かし、日米同盟の強化を積極的に進めるとともに、被爆地選出の総理として広島サミットを主催、「核なき世界」の実現を世界に訴えた。岸田首相がその座を去ってから半年あまり、世界と日本を取り巻く情勢は一層困難を極めている。トランプ大統領のディール外交、終わりの見えない紛争と核の脅威...世界が大きな曲がり角を迎える今、日本はこの困難にどう立ち向かえばいいのか? 今回は岸田前首相をスタジオに招き、在任中の実績と、日本の針路を聞く!
ゲスト:岸田 文雄(前内閣総理大臣) 去年10月1日に辞任した岸田文雄前内閣総理大臣。1094日に及んだ在任中には、「ウクライナ侵攻」や「派閥の政治資金問題」など、内外の諸問題の対応にあたった。また、外務大臣としての経験を生かし、日米同盟の強化を積極的に進めるとともに、被爆地選出の総理として広島サミットを主催、「核なき世界」の実現を世界に訴えた。岸田首相がその座を去ってから半年あまり、世界と日本を取り巻く情勢は一層困難を極めている。トランプ大統領のディール外交、終わりの見えない紛争と核の脅威...世界が大きな曲がり角を迎える今、日本はこの困難にどう立ち向かえばいいのか? 今回は岸田前首相をスタジオに招き、在任中の実績と、日本の針路を聞く!
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5月9日(金)「混迷の韓国大統領選 根強い核武装論」

ゲスト:平岩 俊司(南山大学総合政策学部教授) リモート出演:渡辺 夏目(共同通信ソウル支局特派員) 韓国を混乱に陥れたユン前大統領の非常戒厳宣言。ユン氏の罷免を受けて実施される大統領選挙の投開票まで1カ月を切った。当初、独走態勢と見られていた最大野党「共に民主党」の公認候補イ・ジェミョン前代表だが、公職選挙法違反をめぐる二審の無罪判決を最高裁が棄却し、逆風が吹き始めた。一方、与党「国民の力」は、ユン氏の弾劾に反対したキム・ムンス前雇用労働相を公認候補に選出。また、ハン・ドクス前首相も大統領候補に名乗りを上げ、選挙の行方はわからなくなってきた。不安定な政治状況が続き分断が深まる韓国。この国で、今、「核武装」を求める声がひそかに広まっている。日本と同じくアメリカの核の傘に頼る韓国だが、事実上の核保有国となった北朝鮮の脅威に加え、トランプ大統領の同盟を軽視する姿勢を背景に、独自に核兵器を持つべきだと考える国民が増えているというのだ。本当にそんなことができるのか?だが、もし、韓国が核を持てば、 日本にも大きな影響を及ぼすことは必至だ。来月、国交正常化から60年を迎える日本と韓国。世界情勢が大きな曲がり角を迎える中、安全保障や経済分野で危機感を共に抱える両国は、どのような関係を築いていくべきなのだろうか? 混迷する韓国情勢を、韓国や北朝鮮の政治研究に関する第一人者である南山大学の平岩俊司教授がスタジオで生解説。現地の状況をソウルから共同通信の渡辺夏目特派員が中継する。
ゲスト:平岩 俊司(南山大学総合政策学部教授) リモート出演:渡辺 夏目(共同通信ソウル支局特派員) 韓国を混乱に陥れたユン前大統領の非常戒厳宣言。ユン氏の罷免を受けて実施される大統領選挙の投開票まで1カ月を切った。当初、独走態勢と見られていた最大野党「共に民主党」の公認候補イ・ジェミョン前代表だが、公職選挙法違反をめぐる二審の無罪判決を最高裁が棄却し、逆風が吹き始めた。一方、与党「国民の力」は、ユン氏の弾劾に反対したキム・ムンス前雇用労働相を公認候補に選出。また、ハン・ドクス前首相も大統領候補に名乗りを上げ、選挙の行方はわからなくなってきた。不安定な政治状況が続き分断が深まる韓国。この国で、今、「核武装」を求める声がひそかに広まっている。日本と同じくアメリカの核の傘に頼る韓国だが、事実上の核保有国となった北朝鮮の脅威に加え、トランプ大統領の同盟を軽視する姿勢を背景に、独自に核兵器を持つべきだと考える国民が増えているというのだ。本当にそんなことができるのか?だが、もし、韓国が核を持てば、 日本にも大きな影響を及ぼすことは必至だ。来月、国交正常化から60年を迎える日本と韓国。世界情勢が大きな曲がり角を迎える中、安全保障や経済分野で危機感を共に抱える両国は、どのような関係を築いていくべきなのだろうか? 混迷する韓国情勢を、韓国や北朝鮮の政治研究に関する第一人者である南山大学の平岩俊司教授がスタジオで生解説。現地の状況をソウルから共同通信の渡辺夏目特派員が中継する。
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4月25日(金)「トランプとイラン 核協議の行方」

ゲスト:齊藤 貢(元駐イラン特命全権大使) VTR出演:フェデリカ・モゲリーニ(元EU(欧州連合)上級代表 ) 世界中がトランプ関税に揺れる中、アメリカと中東イランとのディールの行方が注目されている。第2次政権発足後、核開発を続けるイランに対し「最大限の圧力をかける」と表明したトランプ大統領。イランの最高指導者ハメネイ師に交渉を呼びかけ、今月、ついに両国の協議がスタートした。交渉が決裂した場合「とても激しいことをしなければならない」と核施設攻撃にも言及するトランプ氏。さらに、アメリカを後ろ盾に、イランと敵対するイスラエルは核施設の破壊を主張し、イランとイスラエルの間は一触即発の状態にある。オバマ政権時代の核合意によって、一度は核開発に対する制限を受け入れたイラン。だが、既にイランは、核爆弾にも転用可能な高濃縮度のウランを備蓄しているという。なぜ、このような危機的状況が生まれたのか?イランをはじめ、北朝鮮などが核開発を進め、米国と中国、ロシアといった核大国が争いを続ける中、核の秩序は、今後、どうなっていくのだろうか? 番組では、イラン核合意に尽力した元EU代表のフェデリカ・モゲリーニ氏にインタビュー取材。スタジオには元駐イラン特命全権大使の齊藤貢さんを招き、現状を分析する。
ゲスト:齊藤 貢(元駐イラン特命全権大使) VTR出演:フェデリカ・モゲリーニ(元EU(欧州連合)上級代表 ) 世界中がトランプ関税に揺れる中、アメリカと中東イランとのディールの行方が注目されている。第2次政権発足後、核開発を続けるイランに対し「最大限の圧力をかける」と表明したトランプ大統領。イランの最高指導者ハメネイ師に交渉を呼びかけ、今月、ついに両国の協議がスタートした。交渉が決裂した場合「とても激しいことをしなければならない」と核施設攻撃にも言及するトランプ氏。さらに、アメリカを後ろ盾に、イランと敵対するイスラエルは核施設の破壊を主張し、イランとイスラエルの間は一触即発の状態にある。オバマ政権時代の核合意によって、一度は核開発に対する制限を受け入れたイラン。だが、既にイランは、核爆弾にも転用可能な高濃縮度のウランを備蓄しているという。なぜ、このような危機的状況が生まれたのか?イランをはじめ、北朝鮮などが核開発を進め、米国と中国、ロシアといった核大国が争いを続ける中、核の秩序は、今後、どうなっていくのだろうか? 番組では、イラン核合意に尽力した元EU代表のフェデリカ・モゲリーニ氏にインタビュー取材。スタジオには元駐イラン特命全権大使の齊藤貢さんを招き、現状を分析する。
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4月11日(金)「フォトジャーナリストが見た もうひとつのパレスチナ自治区」

ゲスト:佐藤 慧(認定NPO法人Dialogue for People代表 / フォトジャーナリスト)、安田 菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表 / フォトジャーナリスト) 先月18日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃を再開し、1月に発効した停戦合意は事実上崩壊した。ガザ保健当局によれば、23年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者は5万を超え、そのうち1万5600人以上が子どもだという。一方、ガザの停戦発効後、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸でも、イスラエル軍による大規模攻撃が始まった。武装勢力の掃討を名目としているが、民間への被害も危惧されている。 ガザ情勢の影に隠れ見過ごされがちな、もうひとつのパレスチナ自治区、ヨルダン川西岸。ここで進むイスラエルによる占領の実態とは? スタジオには世界の紛争地や被災地をファインダーに捉え続け、パレスチナにもたびたび訪れるフォトジャーナリストの佐藤慧氏、安田菜津紀氏を迎え、現地の状況にフォーカスする。
ゲスト:佐藤 慧(認定NPO法人Dialogue for People代表 / フォトジャーナリスト)、安田 菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表 / フォトジャーナリスト) 先月18日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃を再開し、1月に発効した停戦合意は事実上崩壊した。ガザ保健当局によれば、23年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者は5万を超え、そのうち1万5600人以上が子どもだという。一方、ガザの停戦発効後、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸でも、イスラエル軍による大規模攻撃が始まった。武装勢力の掃討を名目としているが、民間への被害も危惧されている。 ガザ情勢の影に隠れ見過ごされがちな、もうひとつのパレスチナ自治区、ヨルダン川西岸。ここで進むイスラエルによる占領の実態とは? スタジオには世界の紛争地や被災地をファインダーに捉え続け、パレスチナにもたびたび訪れるフォトジャーナリストの佐藤慧氏、安田菜津紀氏を迎え、現地の状況にフォーカスする。
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3月28日(金)「迷走の"トランプ停戦"どうなる?窮地のウクライナ」

ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授) 「私なら24時間で停戦させる」。大統領選挙中、ウクライナ戦争に関して、こう豪語していた米国のトランプ氏。だが、「30日間の停戦案」は、ロシアのプーチン大統領にあっけなく拒否され、今週、サウジアラビアで行われたウクライナ側、ロシア側双方との協議も、停戦に向け大きな進展は見られなかった。トランプ氏のディール外交が、その限界を露呈しつつある中、激しい戦闘は続き、民間人を含む死者の数は増え続けている。ロシアの脅威が高まり、トランプ氏が米国第一主義を打ち出す中、EUは自主防衛力を強化しようと「欧州再軍備計画」の推進を決定。また、マクロン仏大統領が、欧州防衛のためフランスの核の傘を広げると発言するなど、ウクライナ情勢は、世界の安全保障環境、核の秩序を根底から揺るがしている。果たして、日本が進むべき道とは? スタジオには、倉井高志元ウクライナ大使、慶應義塾大学の廣瀬陽子教授を招き、混とんとする国際情勢を徹底解説する。
ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授) 「私なら24時間で停戦させる」。大統領選挙中、ウクライナ戦争に関して、こう豪語していた米国のトランプ氏。だが、「30日間の停戦案」は、ロシアのプーチン大統領にあっけなく拒否され、今週、サウジアラビアで行われたウクライナ側、ロシア側双方との協議も、停戦に向け大きな進展は見られなかった。トランプ氏のディール外交が、その限界を露呈しつつある中、激しい戦闘は続き、民間人を含む死者の数は増え続けている。ロシアの脅威が高まり、トランプ氏が米国第一主義を打ち出す中、EUは自主防衛力を強化しようと「欧州再軍備計画」の推進を決定。また、マクロン仏大統領が、欧州防衛のためフランスの核の傘を広げると発言するなど、ウクライナ情勢は、世界の安全保障環境、核の秩序を根底から揺るがしている。果たして、日本が進むべき道とは? スタジオには、倉井高志元ウクライナ大使、慶應義塾大学の廣瀬陽子教授を招き、混とんとする国際情勢を徹底解説する。
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3月14日(金)「原発事故14年の福島 元官房副長官の証言」

ゲスト:福山 哲郎(元官房副長官 / 立憲民主党参議院議員) 東日本大震災から14年。この間、福島県内の原発周辺地域の避難指示は徐々に解除され、人々の生活に欠かせないインフラ整備も進んでいる。だが、町のにぎわいが被災前に戻ることはなく、改めて、原発事故の過酷さや復興の難しさを感じさせられる。いま、被災者たちはどんな思いを抱いているのか?番組キャスター、太田昌克が福島・南相馬の診療所や、震災後に双葉町に移り住んだ元副復興相を取材。 スタジオには、当時、事故対応に当たった元官房副長官・福山哲郎立憲民主党参議院議員を招き、今夜改め て、被災地復興や原子力政策について考える。
ゲスト:福山 哲郎(元官房副長官 / 立憲民主党参議院議員) 東日本大震災から14年。この間、福島県内の原発周辺地域の避難指示は徐々に解除され、人々の生活に欠かせないインフラ整備も進んでいる。だが、町のにぎわいが被災前に戻ることはなく、改めて、原発事故の過酷さや復興の難しさを感じさせられる。いま、被災者たちはどんな思いを抱いているのか?番組キャスター、太田昌克が福島・南相馬の診療所や、震災後に双葉町に移り住んだ元副復興相を取材。 スタジオには、当時、事故対応に当たった元官房副長官・福山哲郎立憲民主党参議院議員を招き、今夜改め て、被災地復興や原子力政策について考える。
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2月28日(金)「大詰めの予算審議 与野党キーマンに聞く」

2月28日(金)「大詰めの予算審議 与野党キーマンに聞く」

ゲスト:佐藤 正久(自民党幹事長代理)、長妻 昭(立憲民主党代表代行)、岩谷 良平(日本維新の会幹事長)、浜口 誠(国民民主党政調会長)2025年度予算の年度内成立に向けて、与野党間の政策協議が活発化している。果たして、少数与党は、無事予算成立にこぎつけることができるのか? 与党との駆け引きに臨む野党は、どこまで政策を実現することができるのか?スタジオには、自民党・佐藤正久幹事長代理、立憲民主党・長妻昭代表代行、日本維新の会・岩谷良平幹事長、国民民主党・浜口誠政調会長という与野党のキーパーソンが集結。徹底討論する。
ゲスト:佐藤 正久(自民党幹事長代理)、長妻 昭(立憲民主党代表代行)、岩谷 良平(日本維新の会幹事長)、浜口 誠(国民民主党政調会長)2025年度予算の年度内成立に向けて、与野党間の政策協議が活発化している。果たして、少数与党は、無事予算成立にこぎつけることができるのか? 与党との駆け引きに臨む野党は、どこまで政策を実現することができるのか?スタジオには、自民党・佐藤正久幹事長代理、立憲民主党・長妻昭代表代行、日本維新の会・岩谷良平幹事長、国民民主党・浜口誠政調会長という与野党のキーパーソンが集結。徹底討論する。
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2月14日(金)「ウクライナ侵攻3年"トランプ停戦"はあるのか?」

ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授) VTR出演:ハンノ・ペフクル(エストニア国防相) ロシアによる侵攻開始から3年を迎えるウクライナ。早期停戦を謳う米トランプ政権の発足によってその情勢が注目されている。トランプ氏の〝ディール〟にプーチン大統領、そしてゼレンスキー大統領はどう応えるのか? ヨーロッパには、ロシアに有利な形で停戦が実現すれば「次に狙われるのは自分の国だ」との警戒感が広がっている。中でも、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国など、ロシアと国境を接する国々の懸念は強い。 今回は倉井高志元ウクライナ大使、小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授をスタジオに招き、エストニアのハンノ・ペフクル国防相のインタビューも交えながら、ウクライナ戦争の今後を予測する。
ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授) VTR出演:ハンノ・ペフクル(エストニア国防相) ロシアによる侵攻開始から3年を迎えるウクライナ。早期停戦を謳う米トランプ政権の発足によってその情勢が注目されている。トランプ氏の〝ディール〟にプーチン大統領、そしてゼレンスキー大統領はどう応えるのか? ヨーロッパには、ロシアに有利な形で停戦が実現すれば「次に狙われるのは自分の国だ」との警戒感が広がっている。中でも、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国など、ロシアと国境を接する国々の懸念は強い。 今回は倉井高志元ウクライナ大使、小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授をスタジオに招き、エストニアのハンノ・ペフクル国防相のインタビューも交えながら、ウクライナ戦争の今後を予測する。
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1月24日(金)「トランプ2.0始動 どうなる?世界と日本」

ゲスト:長島 昭久(首相補佐官) VTR出演:ジョン・ボルトン(元米大統領補佐官) 今月20日、米国でトランプ新政権が発足した。戦闘が続くウクライナ、混乱が続く中東、そして、朝鮮半島や台湾海峡などに火種を抱える東アジア。今後の展開は、予測不能な大統領の再登場で一層不透明になってきた。果たしてトランプ大統領は世界にどの様な〝ディール〟を仕掛けてくるのか?北朝鮮との交渉再開はあるのか?そして、石破政権はそんなアメリカを相手にどのような外交、安全保障政策を取るべきなのか? 第1次トランプ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏に太田キャスターがインタビュー。スタジオには、石破内閣で日米外交のキーマンである長島昭久首相補佐官を迎え、トランプ2.0の世界を予測する。
ゲスト:長島 昭久(首相補佐官) VTR出演:ジョン・ボルトン(元米大統領補佐官) 今月20日、米国でトランプ新政権が発足した。戦闘が続くウクライナ、混乱が続く中東、そして、朝鮮半島や台湾海峡などに火種を抱える東アジア。今後の展開は、予測不能な大統領の再登場で一層不透明になってきた。果たしてトランプ大統領は世界にどの様な〝ディール〟を仕掛けてくるのか?北朝鮮との交渉再開はあるのか?そして、石破政権はそんなアメリカを相手にどのような外交、安全保障政策を取るべきなのか? 第1次トランプ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏に太田キャスターがインタビュー。スタジオには、石破内閣で日米外交のキーマンである長島昭久首相補佐官を迎え、トランプ2.0の世界を予測する。
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