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報道ライブ インサイドOUT 第2・第4金曜版
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5月10日(金)「ガザ・イラン・イスラエル 緊迫する中東情勢と日本外交」

報道ライブ インサイドOUT 第2・第4金曜版

5月10日(金)「ガザ・イラン・イスラエル 緊迫する中東情勢と日本外交」

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ゲスト:齊藤 貢(元 駐イラン大使)

イスラエルとハマスの戦闘が続くガザ。去年10月の戦闘開始以来、ガザの死者は3万4千人超。3月末には、戦闘休止と人質解放に向けた間接交渉が再開され、停戦合への期待が高まったが、イスラエルを訪問した米ブリンケン国務長官に対し、ネタニヤフ首相は「戦闘終結を含む合意は受け入れない」と発言、交渉は暗礁に乗り上げそうだ。
一方、4月には、イスラエルがシリアにあるイラン大使館を攻撃したことから、イランは報復として史上初となるイスラエルへの直接攻撃に打って出た。今後、イランとイスラエルとの衝突が続けば、中東全域を巻き込んだ第5次中東戦争に発展する可能性も捨てきれない。
今、中東で何が起きているのか?日本の外交が果たすべき役割とは?

エピソード

5月2日(金)「トランプ自動車関税で日本車メーカーの命運は?」

ゲスト:志賀 俊之(INCJ代表取締役会長)、井上 久男(経済ジャーナリスト) トランプ政権は4月3日、全ての貿易相手国を対象とした「自動車への25%追加関税」を発動した。米国を主力市場とする日本の自動車産業も大きな影響を受けることが想定される。しかし、その影響は各社によって大きく異なる。トヨタ、ホンダ、日産をはじめ主要メーカーを比較し、明暗を分ける要素を徹底分析する。また、今回の自動車関税は、日本メーカーのみならず、アメリカも含め世界中の自動車メーカーに影響を及ぼすことは必然だ。その点から考えれば、今回の関税措置がきっかけとなり、自動車業界の世界的な再編が加速することも想定される。日本メーカーを含め主要な自動車メーカーはどんな戦略を以て、再編に臨むのだろうか?そして、EV化の進展と中国というプレーヤーの登場が、未来の自動車産業の地図をどのように塗り替えるのだろうか? 今回番組では、「100年に一度」と言われる転換期にあたり、自動車業界の将来展望と日本メーカーの生き残り策について、長年にわたり自動車業界をかかわってきた元日産の志賀俊之氏、ジャーナリストの井上久男氏の2人とともに考える。
ゲスト:志賀 俊之(INCJ代表取締役会長)、井上 久男(経済ジャーナリスト) トランプ政権は4月3日、全ての貿易相手国を対象とした「自動車への25%追加関税」を発動した。米国を主力市場とする日本の自動車産業も大きな影響を受けることが想定される。しかし、その影響は各社によって大きく異なる。トヨタ、ホンダ、日産をはじめ主要メーカーを比較し、明暗を分ける要素を徹底分析する。また、今回の自動車関税は、日本メーカーのみならず、アメリカも含め世界中の自動車メーカーに影響を及ぼすことは必然だ。その点から考えれば、今回の関税措置がきっかけとなり、自動車業界の世界的な再編が加速することも想定される。日本メーカーを含め主要な自動車メーカーはどんな戦略を以て、再編に臨むのだろうか?そして、EV化の進展と中国というプレーヤーの登場が、未来の自動車産業の地図をどのように塗り替えるのだろうか? 今回番組では、「100年に一度」と言われる転換期にあたり、自動車業界の将来展望と日本メーカーの生き残り策について、長年にわたり自動車業界をかかわってきた元日産の志賀俊之氏、ジャーナリストの井上久男氏の2人とともに考える。
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4月25日(金)「トランプとイラン 核協議の行方」

ゲスト:齊藤 貢(元駐イラン特命全権大使) VTR出演:フェデリカ・モゲリーニ(元EU(欧州連合)上級代表 ) 世界中がトランプ関税に揺れる中、アメリカと中東イランとのディールの行方が注目されている。第2次政権発足後、核開発を続けるイランに対し「最大限の圧力をかける」と表明したトランプ大統領。イランの最高指導者ハメネイ師に交渉を呼びかけ、今月、ついに両国の協議がスタートした。交渉が決裂した場合「とても激しいことをしなければならない」と核施設攻撃にも言及するトランプ氏。さらに、アメリカを後ろ盾に、イランと敵対するイスラエルは核施設の破壊を主張し、イランとイスラエルの間は一触即発の状態にある。オバマ政権時代の核合意によって、一度は核開発に対する制限を受け入れたイラン。だが、既にイランは、核爆弾にも転用可能な高濃縮度のウランを備蓄しているという。なぜ、このような危機的状況が生まれたのか?イランをはじめ、北朝鮮などが核開発を進め、米国と中国、ロシアといった核大国が争いを続ける中、核の秩序は、今後、どうなっていくのだろうか? 番組では、イラン核合意に尽力した元EU代表のフェデリカ・モゲリーニ氏にインタビュー取材。スタジオには元駐イラン特命全権大使の齊藤貢さんを招き、現状を分析する。
ゲスト:齊藤 貢(元駐イラン特命全権大使) VTR出演:フェデリカ・モゲリーニ(元EU(欧州連合)上級代表 ) 世界中がトランプ関税に揺れる中、アメリカと中東イランとのディールの行方が注目されている。第2次政権発足後、核開発を続けるイランに対し「最大限の圧力をかける」と表明したトランプ大統領。イランの最高指導者ハメネイ師に交渉を呼びかけ、今月、ついに両国の協議がスタートした。交渉が決裂した場合「とても激しいことをしなければならない」と核施設攻撃にも言及するトランプ氏。さらに、アメリカを後ろ盾に、イランと敵対するイスラエルは核施設の破壊を主張し、イランとイスラエルの間は一触即発の状態にある。オバマ政権時代の核合意によって、一度は核開発に対する制限を受け入れたイラン。だが、既にイランは、核爆弾にも転用可能な高濃縮度のウランを備蓄しているという。なぜ、このような危機的状況が生まれたのか?イランをはじめ、北朝鮮などが核開発を進め、米国と中国、ロシアといった核大国が争いを続ける中、核の秩序は、今後、どうなっていくのだろうか? 番組では、イラン核合意に尽力した元EU代表のフェデリカ・モゲリーニ氏にインタビュー取材。スタジオには元駐イラン特命全権大使の齊藤貢さんを招き、現状を分析する。
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4月11日(金)「フォトジャーナリストが見た もうひとつのパレスチナ自治区」

ゲスト:佐藤 慧(認定NPO法人Dialogue for People代表 / フォトジャーナリスト)、安田 菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表 / フォトジャーナリスト) 先月18日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃を再開し、1月に発効した停戦合意は事実上崩壊した。ガザ保健当局によれば、23年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者は5万を超え、そのうち1万5600人以上が子どもだという。一方、ガザの停戦発効後、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸でも、イスラエル軍による大規模攻撃が始まった。武装勢力の掃討を名目としているが、民間への被害も危惧されている。 ガザ情勢の影に隠れ見過ごされがちな、もうひとつのパレスチナ自治区、ヨルダン川西岸。ここで進むイスラエルによる占領の実態とは? スタジオには世界の紛争地や被災地をファインダーに捉え続け、パレスチナにもたびたび訪れるフォトジャーナリストの佐藤慧氏、安田菜津紀氏を迎え、現地の状況にフォーカスする。
ゲスト:佐藤 慧(認定NPO法人Dialogue for People代表 / フォトジャーナリスト)、安田 菜津紀(認定NPO法人Dialogue for People副代表 / フォトジャーナリスト) 先月18日、イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃を再開し、1月に発効した停戦合意は事実上崩壊した。ガザ保健当局によれば、23年10月の戦闘開始以降、ガザ側の死者は5万を超え、そのうち1万5600人以上が子どもだという。一方、ガザの停戦発効後、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸でも、イスラエル軍による大規模攻撃が始まった。武装勢力の掃討を名目としているが、民間への被害も危惧されている。 ガザ情勢の影に隠れ見過ごされがちな、もうひとつのパレスチナ自治区、ヨルダン川西岸。ここで進むイスラエルによる占領の実態とは? スタジオには世界の紛争地や被災地をファインダーに捉え続け、パレスチナにもたびたび訪れるフォトジャーナリストの佐藤慧氏、安田菜津紀氏を迎え、現地の状況にフォーカスする。
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3月28日(金)「迷走の"トランプ停戦"どうなる?窮地のウクライナ」

ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授) 「私なら24時間で停戦させる」。大統領選挙中、ウクライナ戦争に関して、こう豪語していた米国のトランプ氏。だが、「30日間の停戦案」は、ロシアのプーチン大統領にあっけなく拒否され、今週、サウジアラビアで行われたウクライナ側、ロシア側双方との協議も、停戦に向け大きな進展は見られなかった。トランプ氏のディール外交が、その限界を露呈しつつある中、激しい戦闘は続き、民間人を含む死者の数は増え続けている。ロシアの脅威が高まり、トランプ氏が米国第一主義を打ち出す中、EUは自主防衛力を強化しようと「欧州再軍備計画」の推進を決定。また、マクロン仏大統領が、欧州防衛のためフランスの核の傘を広げると発言するなど、ウクライナ情勢は、世界の安全保障環境、核の秩序を根底から揺るがしている。果たして、日本が進むべき道とは? スタジオには、倉井高志元ウクライナ大使、慶應義塾大学の廣瀬陽子教授を招き、混とんとする国際情勢を徹底解説する。
ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、廣瀬 陽子(慶應義塾大学総合政策学部教授) 「私なら24時間で停戦させる」。大統領選挙中、ウクライナ戦争に関して、こう豪語していた米国のトランプ氏。だが、「30日間の停戦案」は、ロシアのプーチン大統領にあっけなく拒否され、今週、サウジアラビアで行われたウクライナ側、ロシア側双方との協議も、停戦に向け大きな進展は見られなかった。トランプ氏のディール外交が、その限界を露呈しつつある中、激しい戦闘は続き、民間人を含む死者の数は増え続けている。ロシアの脅威が高まり、トランプ氏が米国第一主義を打ち出す中、EUは自主防衛力を強化しようと「欧州再軍備計画」の推進を決定。また、マクロン仏大統領が、欧州防衛のためフランスの核の傘を広げると発言するなど、ウクライナ情勢は、世界の安全保障環境、核の秩序を根底から揺るがしている。果たして、日本が進むべき道とは? スタジオには、倉井高志元ウクライナ大使、慶應義塾大学の廣瀬陽子教授を招き、混とんとする国際情勢を徹底解説する。
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3月14日(金)「原発事故14年の福島 元官房副長官の証言」

ゲスト:福山 哲郎(元官房副長官 / 立憲民主党参議院議員) 東日本大震災から14年。この間、福島県内の原発周辺地域の避難指示は徐々に解除され、人々の生活に欠かせないインフラ整備も進んでいる。だが、町のにぎわいが被災前に戻ることはなく、改めて、原発事故の過酷さや復興の難しさを感じさせられる。いま、被災者たちはどんな思いを抱いているのか?番組キャスター、太田昌克が福島・南相馬の診療所や、震災後に双葉町に移り住んだ元副復興相を取材。 スタジオには、当時、事故対応に当たった元官房副長官・福山哲郎立憲民主党参議院議員を招き、今夜改め て、被災地復興や原子力政策について考える。
ゲスト:福山 哲郎(元官房副長官 / 立憲民主党参議院議員) 東日本大震災から14年。この間、福島県内の原発周辺地域の避難指示は徐々に解除され、人々の生活に欠かせないインフラ整備も進んでいる。だが、町のにぎわいが被災前に戻ることはなく、改めて、原発事故の過酷さや復興の難しさを感じさせられる。いま、被災者たちはどんな思いを抱いているのか?番組キャスター、太田昌克が福島・南相馬の診療所や、震災後に双葉町に移り住んだ元副復興相を取材。 スタジオには、当時、事故対応に当たった元官房副長官・福山哲郎立憲民主党参議院議員を招き、今夜改め て、被災地復興や原子力政策について考える。
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2月28日(金)「大詰めの予算審議 与野党キーマンに聞く」

2月28日(金)「大詰めの予算審議 与野党キーマンに聞く」

ゲスト:佐藤 正久(自民党幹事長代理)、長妻 昭(立憲民主党代表代行)、岩谷 良平(日本維新の会幹事長)、浜口 誠(国民民主党政調会長)2025年度予算の年度内成立に向けて、与野党間の政策協議が活発化している。果たして、少数与党は、無事予算成立にこぎつけることができるのか? 与党との駆け引きに臨む野党は、どこまで政策を実現することができるのか?スタジオには、自民党・佐藤正久幹事長代理、立憲民主党・長妻昭代表代行、日本維新の会・岩谷良平幹事長、国民民主党・浜口誠政調会長という与野党のキーパーソンが集結。徹底討論する。
ゲスト:佐藤 正久(自民党幹事長代理)、長妻 昭(立憲民主党代表代行)、岩谷 良平(日本維新の会幹事長)、浜口 誠(国民民主党政調会長)2025年度予算の年度内成立に向けて、与野党間の政策協議が活発化している。果たして、少数与党は、無事予算成立にこぎつけることができるのか? 与党との駆け引きに臨む野党は、どこまで政策を実現することができるのか?スタジオには、自民党・佐藤正久幹事長代理、立憲民主党・長妻昭代表代行、日本維新の会・岩谷良平幹事長、国民民主党・浜口誠政調会長という与野党のキーパーソンが集結。徹底討論する。
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2月14日(金)「ウクライナ侵攻3年"トランプ停戦"はあるのか?」

ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授) VTR出演:ハンノ・ペフクル(エストニア国防相) ロシアによる侵攻開始から3年を迎えるウクライナ。早期停戦を謳う米トランプ政権の発足によってその情勢が注目されている。トランプ氏の〝ディール〟にプーチン大統領、そしてゼレンスキー大統領はどう応えるのか? ヨーロッパには、ロシアに有利な形で停戦が実現すれば「次に狙われるのは自分の国だ」との警戒感が広がっている。中でも、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国など、ロシアと国境を接する国々の懸念は強い。 今回は倉井高志元ウクライナ大使、小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授をスタジオに招き、エストニアのハンノ・ペフクル国防相のインタビューも交えながら、ウクライナ戦争の今後を予測する。
ゲスト:倉井 高志(元ウクライナ大使)、小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授) VTR出演:ハンノ・ペフクル(エストニア国防相) ロシアによる侵攻開始から3年を迎えるウクライナ。早期停戦を謳う米トランプ政権の発足によってその情勢が注目されている。トランプ氏の〝ディール〟にプーチン大統領、そしてゼレンスキー大統領はどう応えるのか? ヨーロッパには、ロシアに有利な形で停戦が実現すれば「次に狙われるのは自分の国だ」との警戒感が広がっている。中でも、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国など、ロシアと国境を接する国々の懸念は強い。 今回は倉井高志元ウクライナ大使、小泉悠東京大学先端科学技術研究センター准教授をスタジオに招き、エストニアのハンノ・ペフクル国防相のインタビューも交えながら、ウクライナ戦争の今後を予測する。
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1月24日(金)「トランプ2.0始動 どうなる?世界と日本」

ゲスト:長島 昭久(首相補佐官) VTR出演:ジョン・ボルトン(元米大統領補佐官) 今月20日、米国でトランプ新政権が発足した。戦闘が続くウクライナ、混乱が続く中東、そして、朝鮮半島や台湾海峡などに火種を抱える東アジア。今後の展開は、予測不能な大統領の再登場で一層不透明になってきた。果たしてトランプ大統領は世界にどの様な〝ディール〟を仕掛けてくるのか?北朝鮮との交渉再開はあるのか?そして、石破政権はそんなアメリカを相手にどのような外交、安全保障政策を取るべきなのか? 第1次トランプ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏に太田キャスターがインタビュー。スタジオには、石破内閣で日米外交のキーマンである長島昭久首相補佐官を迎え、トランプ2.0の世界を予測する。
ゲスト:長島 昭久(首相補佐官) VTR出演:ジョン・ボルトン(元米大統領補佐官) 今月20日、米国でトランプ新政権が発足した。戦闘が続くウクライナ、混乱が続く中東、そして、朝鮮半島や台湾海峡などに火種を抱える東アジア。今後の展開は、予測不能な大統領の再登場で一層不透明になってきた。果たしてトランプ大統領は世界にどの様な〝ディール〟を仕掛けてくるのか?北朝鮮との交渉再開はあるのか?そして、石破政権はそんなアメリカを相手にどのような外交、安全保障政策を取るべきなのか? 第1次トランプ政権で国家安全保障担当の大統領補佐官を務めたジョン・ボルトン氏に太田キャスターがインタビュー。スタジオには、石破内閣で日米外交のキーマンである長島昭久首相補佐官を迎え、トランプ2.0の世界を予測する。
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1月10日(金)「林芳正官房長官に聞く!2025年石破政権は何を成すのか」

ゲスト:鈴木 哲夫(ジャーナリスト) VTR出演:林 芳正(官房長官) 2025年1月24日、通常国会が召集される。"少数与党"として臨む石破政権は、年度内の予算成立に漕ぎつけることができるのか? "政治とカネ"の問題に決着をつけることはできるのか? また、海の向こう、アメリカではトランプ大統領がホワイトハウスに帰ってくる。ウクライナや中東で戦火が続く中、トランプ政権発足でますます混迷の度を深める国際情勢に、石破政権はどう対峙していくのか? 今回は石破内閣の要である林芳正官房長官に内政、外交など、多岐に渡りインタビュー。スタジオにはジャーナリストの鈴木哲夫氏を招き、2025年の石破政権の課題に迫る。
ゲスト:鈴木 哲夫(ジャーナリスト) VTR出演:林 芳正(官房長官) 2025年1月24日、通常国会が召集される。"少数与党"として臨む石破政権は、年度内の予算成立に漕ぎつけることができるのか? "政治とカネ"の問題に決着をつけることはできるのか? また、海の向こう、アメリカではトランプ大統領がホワイトハウスに帰ってくる。ウクライナや中東で戦火が続く中、トランプ政権発足でますます混迷の度を深める国際情勢に、石破政権はどう対峙していくのか? 今回は石破内閣の要である林芳正官房長官に内政、外交など、多岐に渡りインタビュー。スタジオにはジャーナリストの鈴木哲夫氏を招き、2025年の石破政権の課題に迫る。
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12月27日(金)「2024年 太田昌克の視点」

2024年の太田昌克キャスター放送回を振り返る今回のインサイドOUT。 日本の政治は岸田首相の退陣と石破政権の誕生、衆院選の結果生まれた少数与党という状況、そして、その原因となった"裏金問題"など、年を越してもまだまだ尾を引きそうな課題、問題が噴出。国際情勢に目を向けると、ロシアによる侵攻が続くウクライナ情勢、イスラエルによるガザ攻撃から広がった中東危機、アメリカ大統領選挙。度重なるミサイル実験を繰り返してきた北朝鮮からも目が離せない。そして、太田氏のライフワークでもある核問題についても、番組では度々取り上げている。 太田昌克は、この1年をどう捉えたのか?今年を振り返り、来年を展望する。
2024年の太田昌克キャスター放送回を振り返る今回のインサイドOUT。 日本の政治は岸田首相の退陣と石破政権の誕生、衆院選の結果生まれた少数与党という状況、そして、その原因となった"裏金問題"など、年を越してもまだまだ尾を引きそうな課題、問題が噴出。国際情勢に目を向けると、ロシアによる侵攻が続くウクライナ情勢、イスラエルによるガザ攻撃から広がった中東危機、アメリカ大統領選挙。度重なるミサイル実験を繰り返してきた北朝鮮からも目が離せない。そして、太田氏のライフワークでもある核問題についても、番組では度々取り上げている。 太田昌克は、この1年をどう捉えたのか?今年を振り返り、来年を展望する。
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