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中国時代劇「長相思」
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第38話「若水(じゃくすい)族の刺青(いれずみ)」

中国時代劇「長相思」

第38話「若水(じゃくすい)族の刺青(いれずみ)」

【全62話】
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中原の氏族らが西炎瑲玹の弾劾を訴える中、紫金(しきん)宮の修築完成を機に西炎(せいえん)王は中原の安泰のため辰栄(しんえい)山の頂上で祭祀(さいし)を執り行うことにした。西炎徳岩(せいえんとくがん)らは暗殺を懸念して思いとどまるよう諫(いさ)めるが、西炎王は西炎徳岩を伴い中原に向かう。沢州(たくしゅう)城に着いた西炎王は氏族らを招待して宴(うたげ)を催すが、西炎瑲玹には招待状が届かず、沢州に赴いても拝謁すらかなわない。西炎王が西炎瑲玹を避けていることは明らかだ。その夜、西炎王が刺客に襲われる事態が…。
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エピソード

第62話「水は海へ 鳥は林へ」

第62話「水は海へ 鳥は林へ」

辰栄(しんえい)残党軍の最後の1人となって戦い抜き相柳は果てた。相柳の死を知った小夭は最後となった冷たい言葉を悔やみ、猩猩(しょうじょう)の鏡の記憶さえ残さなかった相柳を切なくしのぶ。西炎瑲玹と太尊は天下統一を成し遂げたことに安堵しつつも、敵ながら惜しい人物だったと相柳に思いを馳(は)せる。塗山璟は、朝雲(ちょううん)峰に集まった西炎瑲玹と太尊、太上(たいじょう)に小夭との婚姻の許しを請う。太尊と太上が同意する中、西炎瑲玹は、塗山璟がかつて自分を支持した理由を尋ねる。
辰栄(しんえい)残党軍の最後の1人となって戦い抜き相柳は果てた。相柳の死を知った小夭は最後となった冷たい言葉を悔やみ、猩猩(しょうじょう)の鏡の記憶さえ残さなかった相柳を切なくしのぶ。西炎瑲玹と太尊は天下統一を成し遂げたことに安堵しつつも、敵ながら惜しい人物だったと相柳に思いを馳(は)せる。塗山璟は、朝雲(ちょううん)峰に集まった西炎瑲玹と太尊、太上(たいじょう)に小夭との婚姻の許しを請う。太尊と太上が同意する中、西炎瑲玹は、塗山璟がかつて自分を支持した理由を尋ねる。
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第61話「究極の選択」

第61話「究極の選択」

相柳は自分にしかできないやり方で小夭の蠱毒(こどく)を解き、そのことを小夭に告げぬよう王母(おうぼ)と阿念に頼み戦場へと戻っていく。国力を挙げての捜索もむなしく塗山璟の生存の望みがほぼなくなった今、西炎瑲玹は口には出さないものの、小夭が塗山璟を忘れるのを待って一緒になる心づもりでいた。そんな西炎瑲玹に太尊は、王位を捨てて小夭と一緒になるか、小夭を諦めて西炎(せいえん)王であり続けるか、どちらを選ぶか問い詰める。言葉に詰まった西炎瑲玹は…。
相柳は自分にしかできないやり方で小夭の蠱毒(こどく)を解き、そのことを小夭に告げぬよう王母(おうぼ)と阿念に頼み戦場へと戻っていく。国力を挙げての捜索もむなしく塗山璟の生存の望みがほぼなくなった今、西炎瑲玹は口には出さないものの、小夭が塗山璟を忘れるのを待って一緒になる心づもりでいた。そんな西炎瑲玹に太尊は、王位を捨てて小夭と一緒になるか、小夭を諦めて西炎(せいえん)王であり続けるか、どちらを選ぶか問い詰める。言葉に詰まった西炎瑲玹は…。
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第60話「言えなかった真実」

第60話「言えなかった真実」

辰栄馨悦が犯した過ちの許しを請うため悲壮な思いで戦場に向かった赤水豊隆を案じて、西炎瑲玹と小夭は清水(せいすい)鎮の陣中を見舞う。すると兪(ゆ)府に向かった一行の動きを察したかのように相柳(そうりゅう)が現れ、西炎瑲玹の胸に矢を放つ。西炎瑲玹をかばった赤水豊隆は背中から射ぬかれて重傷を負うが、小夭の手当てで一命を取り留める。だが矢には猛毒が塗られていたため容体が急変、己の最期を覚悟した赤水豊隆は、これまで西炎瑲玹に言えずにいた秘密を明かす。
辰栄馨悦が犯した過ちの許しを請うため悲壮な思いで戦場に向かった赤水豊隆を案じて、西炎瑲玹と小夭は清水(せいすい)鎮の陣中を見舞う。すると兪(ゆ)府に向かった一行の動きを察したかのように相柳(そうりゅう)が現れ、西炎瑲玹の胸に矢を放つ。西炎瑲玹をかばった赤水豊隆は背中から射ぬかれて重傷を負うが、小夭の手当てで一命を取り留める。だが矢には猛毒が塗られていたため容体が急変、己の最期を覚悟した赤水豊隆は、これまで西炎瑲玹に言えずにいた秘密を明かす。
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第59話「因が実を結ぶ前に」

第59話「因が実を結ぶ前に」

西炎瑲玹が塗山璟を殺したという事態は因果(いんが)茶が見せた幻境だった。しかし心の内に後ろ暗い思いがあるのは隠しようがない事実であることを西炎瑲玹は思い知らされる。塗山璟の死に辰栄馨悦が関わっていると気づいた赤水豊隆は手段を選ばぬ辰栄馨悦を非難するが、妹をかばって事実を隠蔽する。辰栄馨悦の仕業であると西炎瑲玹も気づいたものの、辰栄馨悦の背後にいる赤水氏と辰栄氏、それに中原(ちゅうげん)の氏族らの存在を思えば刑に処すわけにはいかず…。
西炎瑲玹が塗山璟を殺したという事態は因果(いんが)茶が見せた幻境だった。しかし心の内に後ろ暗い思いがあるのは隠しようがない事実であることを西炎瑲玹は思い知らされる。塗山璟の死に辰栄馨悦が関わっていると気づいた赤水豊隆は手段を選ばぬ辰栄馨悦を非難するが、妹をかばって事実を隠蔽する。辰栄馨悦の仕業であると西炎瑲玹も気づいたものの、辰栄馨悦の背後にいる赤水氏と辰栄氏、それに中原(ちゅうげん)の氏族らの存在を思えば刑に処すわけにはいかず…。
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第58話「禁断の告白」

第58話「禁断の告白」

塗山璟を殺したと白状した西炎瑲玹に激情した小夭は彼の胸を刺すが、もはや小夭の刃(やいば)をかわす気もない西炎瑲玹は胸に秘めてきた想いを吐き出す。駆けつけた太尊によって連れ戻された西炎瑲玹は小夭に会うことを禁じられ、小夭は小月頂に監禁される。誰より信頼する西炎瑲玹が大切な塗山璟を殺したこと、それに気づいていた太尊が口を閉ざしていたことに小夭は失望し混乱するが、西炎瑲玹が苗莆(びょうほ)に届けさせた氷葚子(ひょうしんし)には部屋の鍵が忍ばせてあった。
塗山璟を殺したと白状した西炎瑲玹に激情した小夭は彼の胸を刺すが、もはや小夭の刃(やいば)をかわす気もない西炎瑲玹は胸に秘めてきた想いを吐き出す。駆けつけた太尊によって連れ戻された西炎瑲玹は小夭に会うことを禁じられ、小夭は小月頂に監禁される。誰より信頼する西炎瑲玹が大切な塗山璟を殺したこと、それに気づいていた太尊が口を閉ざしていたことに小夭は失望し混乱するが、西炎瑲玹が苗莆(びょうほ)に届けさせた氷葚子(ひょうしんし)には部屋の鍵が忍ばせてあった。
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第57話「満月の夜の婚礼」

第57話「満月の夜の婚礼」

塗山篌(とざんこう)と争い西河(せいが)に落ちた塗山璟は見つからず、重傷を負った身で海に流されたのだとしたら見つかる可能性は更に低くなるが、西炎瑲玹は生死にかかわらず見つかるまで捜せと命じた。誰もが塗山璟は死んだものと考えていたが、必ず生きていると信じる小夭は西炎瑲玹が止めるのも聞かず、満月の夜に月を塗山璟の代理として婚礼を執り行う。太尊(たいそん)は追放された塗山篌が多くの死士を抱えていたことを不審に思い、背後に力を持つ者の存在を感じるが…。
塗山篌(とざんこう)と争い西河(せいが)に落ちた塗山璟は見つからず、重傷を負った身で海に流されたのだとしたら見つかる可能性は更に低くなるが、西炎瑲玹は生死にかかわらず見つかるまで捜せと命じた。誰もが塗山璟は死んだものと考えていたが、必ず生きていると信じる小夭は西炎瑲玹が止めるのも聞かず、満月の夜に月を塗山璟の代理として婚礼を執り行う。太尊(たいそん)は追放された塗山篌が多くの死士を抱えていたことを不審に思い、背後に力を持つ者の存在を感じるが…。
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第56話「清水(せいすい)鎮で待つ罠(わな)」

第56話「清水(せいすい)鎮で待つ罠(わな)」

赤水豊隆は自分を兄とも思わぬ態度の辰栄馨悦に怒りを覚え、思わず父の辰栄熠(しんえいゆう)に不満を漏らす。しかし妹が人質となったからこそ自由に暮らせたのだと諭され我が身を反省し、辰栄馨悦と西炎瑲玹の仲がうまくいくよう気遣い赤水紅蓮(せきすいぐれん)の簫(しょう)を用意する。西炎瑲玹に簫を贈って2人の間の溝を埋めようと考える辰栄馨悦だが、呼びに行かせても西炎瑲玹は姿を現さない。西炎瑲玹が小月頂(しょうげっちょう)に行ったことを知った辰栄馨悦は、ますます小夭への恨みを募らせる。
赤水豊隆は自分を兄とも思わぬ態度の辰栄馨悦に怒りを覚え、思わず父の辰栄熠(しんえいゆう)に不満を漏らす。しかし妹が人質となったからこそ自由に暮らせたのだと諭され我が身を反省し、辰栄馨悦と西炎瑲玹の仲がうまくいくよう気遣い赤水紅蓮(せきすいぐれん)の簫(しょう)を用意する。西炎瑲玹に簫を贈って2人の間の溝を埋めようと考える辰栄馨悦だが、呼びに行かせても西炎瑲玹は姿を現さない。西炎瑲玹が小月頂(しょうげっちょう)に行ったことを知った辰栄馨悦は、ますます小夭への恨みを募らせる。
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第55話「帝王の誕生」

第55話「帝王の誕生」

阿念との婚礼を前にして酒を飲み、ふさぎ込んでいる西炎瑲玹を見た小夭は、その気持ちが理解できず、辰栄馨悦(しんえいけいえつ)との婚礼では上機嫌だったと不用意な発言をしてしまう。感情的になった西炎瑲玹は思わず小夭を椅子に押し付け、本心を告げそうになるが…。一方、西炎瑲玹に嫁ぐことを夢見ていた阿念だったが、婚礼を前にした心情はかつて想像していたような浮き立つものではなかった。阿念の沈んだ顔を見た皓翎王は婚礼を取り消せばいいと諭す。
阿念との婚礼を前にして酒を飲み、ふさぎ込んでいる西炎瑲玹を見た小夭は、その気持ちが理解できず、辰栄馨悦(しんえいけいえつ)との婚礼では上機嫌だったと不用意な発言をしてしまう。感情的になった西炎瑲玹は思わず小夭を椅子に押し付け、本心を告げそうになるが…。一方、西炎瑲玹に嫁ぐことを夢見ていた阿念だったが、婚礼を前にした心情はかつて想像していたような浮き立つものではなかった。阿念の沈んだ顔を見た皓翎王は婚礼を取り消せばいいと諭す。
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第54話「両親の家」

第54話「両親の家」

赤宸と西陵珩(せいりょうこう)の家を訪れた小夭は黒衣で顔を隠した女に出会う。その女は西陵珩と赤宸を知っているらしく、2人が娘を愛していた様子を語るが、小夭が近づこうとすると太陽火(たいようか)で遠ざける。それでもそばへ行こうとした小夭は…。皓翎王が朝議で倒れたのは仮病だったと知った西炎瑲玹は、そんなことをしなければ儲君(ちょくん)の話題も出ず、白虎(びゃっこ)部と常曦(じょうぎ)部の裏切りもなかったのではと問うが、皓翎王はすでに意外な人物を儲君に立てることを考えていた。
赤宸と西陵珩(せいりょうこう)の家を訪れた小夭は黒衣で顔を隠した女に出会う。その女は西陵珩と赤宸を知っているらしく、2人が娘を愛していた様子を語るが、小夭が近づこうとすると太陽火(たいようか)で遠ざける。それでもそばへ行こうとした小夭は…。皓翎王が朝議で倒れたのは仮病だったと知った西炎瑲玹は、そんなことをしなければ儲君(ちょくん)の話題も出ず、白虎(びゃっこ)部と常曦(じょうぎ)部の裏切りもなかったのではと問うが、皓翎王はすでに意外な人物を儲君に立てることを考えていた。
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第53話「敵国の宮殿へ」

第53話「敵国の宮殿へ」

阿念は強力な神器である扶桑遊絲(ふそうゆうし)を手に敵の大将を暗殺すべく西炎軍の幕営に忍び込むが、禺疆(ぐうきょう)に阻まれてあえなく失敗する。西炎瑲玹と再会し暗殺の機会を得るも、以前と変わらず従兄(あに)として接する西炎瑲玹を前に何もできず、皓翎国を攻撃しないでくれと懇願するしかなかった。西炎瑲玹はこれからも従兄と従妹(いもうと)の関係は変わらないが、戦をやめることはできないと答える。皓翎(こうれい)軍は禺疆を迎え撃つ将領に、羲和(ぎわ)部で禺疆と親友だった青漣(せいれん)を送り込む。
阿念は強力な神器である扶桑遊絲(ふそうゆうし)を手に敵の大将を暗殺すべく西炎軍の幕営に忍び込むが、禺疆(ぐうきょう)に阻まれてあえなく失敗する。西炎瑲玹と再会し暗殺の機会を得るも、以前と変わらず従兄(あに)として接する西炎瑲玹を前に何もできず、皓翎国を攻撃しないでくれと懇願するしかなかった。西炎瑲玹はこれからも従兄と従妹(いもうと)の関係は変わらないが、戦をやめることはできないと答える。皓翎(こうれい)軍は禺疆を迎え撃つ将領に、羲和(ぎわ)部で禺疆と親友だった青漣(せいれん)を送り込む。
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