「2022年度 全日本学生柔道優勝大会」歴史に残る名勝負 東海大 村尾三四郎vs国士舘大 斉藤立

「学生日本一」を賭けた大学柔道対抗無差別の団体戦「全日本学生柔道優勝大会」

2022年大会決勝は6連覇に挑む‟絶対王者”東海大学と全日本選手権王者、斉藤立率いる国士舘大学。
試合は互いに譲らず勝敗の行方は代表戦へとゆだねられた。
畳に上がったのはもちろん両チームのエース、東海大学主将の4年村尾三四郎と国士舘大学3年の斉藤立。
180cm体重90kgの村尾に対し、斉藤は191cm170kg、その体重差は80kg。

両者の意地と意地がぶつかり合う16分18秒の死闘は まさに柔道史に残る名勝負となった。

お気に入り登録

関連動画