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磯田丸が行く。―経済乱世を生き抜く策は!?―

磯田丸が行く。―経済乱世を生き抜く策は!?―

磯田丸が行く。―経済乱世を生き抜く策は!?―

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歴史学者・磯田道史が『現代の軍師』となって京都の老舗を訪ね、事業を長く継続させる秘訣を探る「新感覚歴史経済バラエティー」。古文書やお宝との出会いも!

番組HP:https://www.bs11.jp/education/isodamaru/

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エピソード

#4「国内唯一生き残る木版出版 芸艸堂」

今回は磯田丸が京都で一番好きな場所、寺町通へ。秀吉が寺を集めた通りには、寺から派生し、出版や印刷の業者も多かった。現代でも古書店や骨董店が軒を並べ、文化の香りが漂う。ここに1891(明治24)年、創業の芸艸堂がある。着物の図案集から始まり、需要の高まりでライバル社も増える中、合併して、規模を拡大・技術も高めてきた。 しかし、デジタル時代の到来で木版出版が衰退するが、芸艸堂は究極のアナログにこだわり、再興のきっかけをつかむ。今では国内唯一の木版出版となり、蔵に所蔵する葛飾北斎、伊藤若冲の貴重な版木などお宝がぎっしり。近年は初音ミクやストーンズとのコラボレーション商品で新たな市場開拓も。磯田丸、今回は老舗の策だけでなく、存在価値までしたためます! 【出演者】 磯田道史 (歴史学者/国際日本文化研究センター教授) 佐藤 彩加(KBS京都アナウンサー)
今回は磯田丸が京都で一番好きな場所、寺町通へ。秀吉が寺を集めた通りには、寺から派生し、出版や印刷の業者も多かった。現代でも古書店や骨董店が軒を並べ、文化の香りが漂う。ここに1891(明治24)年、創業の芸艸堂がある。着物の図案集から始まり、需要の高まりでライバル社も増える中、合併して、規模を拡大・技術も高めてきた。 しかし、デジタル時代の到来で木版出版が衰退するが、芸艸堂は究極のアナログにこだわり、再興のきっかけをつかむ。今では国内唯一の木版出版となり、蔵に所蔵する葛飾北斎、伊藤若冲の貴重な版木などお宝がぎっしり。近年は初音ミクやストーンズとのコラボレーション商品で新たな市場開拓も。磯田丸、今回は老舗の策だけでなく、存在価値までしたためます! 【出演者】 磯田道史 (歴史学者/国際日本文化研究センター教授) 佐藤 彩加(KBS京都アナウンサー)
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#3「メタルを扱い伝統工芸からハイテクへ」

今回、磯田丸が訪れるのは江戸時代、金銀箔粉を商いに創業した300年を超える老舗。全国で4か所しかない金貨を造る「金座」のあった京都の町で発祥、金箔などを扱い、伝統工芸を支えてきた。明治維新以降、金の自由化、伝統産業の衰退などの逆境に置かれるも、機械化や伝統工芸の技術をハイテク電子産業に応用し、現代に生き残る。 金を献上し、幕府や朝廷からの信頼を得ていた創業家の蔵にはお宝が眠る。今の会社にもしっかりと根を張っている家訓とは?
今回、磯田丸が訪れるのは江戸時代、金銀箔粉を商いに創業した300年を超える老舗。全国で4か所しかない金貨を造る「金座」のあった京都の町で発祥、金箔などを扱い、伝統工芸を支えてきた。明治維新以降、金の自由化、伝統産業の衰退などの逆境に置かれるも、機械化や伝統工芸の技術をハイテク電子産業に応用し、現代に生き残る。 金を献上し、幕府や朝廷からの信頼を得ていた創業家の蔵にはお宝が眠る。今の会社にもしっかりと根を張っている家訓とは?
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#2「映画に欠かせない道具を商いに」

今回、磯田丸が訪れるのは映画のまち、京都・太秦。最盛期は10か所ほどの撮影所が集まっていた。ここに本社を構える高津商会はもともと、道具屋として約130年前に創業。日本映画の父・牧野省三氏との出会いで1918(=大正7)年から映画専門の道具の貸し出しを始めたという。 日本映画や時代劇が衰退するなか、暖簾を守り続けている裏には、「ほんまもん」への強いこだわりがあった。商売の源「ほんまもんへのこだわり」から、社内には文化財級のお宝がいっぱい!まばゆい黄金の茶室に案内され、軍師・磯田丸の目も輝く。 映画作りに欠かせない道具を担い、「太秦を日本のハリウッドへ!世界に通用する日本映画を!!」と社長の夢が広がる。
今回、磯田丸が訪れるのは映画のまち、京都・太秦。最盛期は10か所ほどの撮影所が集まっていた。ここに本社を構える高津商会はもともと、道具屋として約130年前に創業。日本映画の父・牧野省三氏との出会いで1918(=大正7)年から映画専門の道具の貸し出しを始めたという。 日本映画や時代劇が衰退するなか、暖簾を守り続けている裏には、「ほんまもん」への強いこだわりがあった。商売の源「ほんまもんへのこだわり」から、社内には文化財級のお宝がいっぱい!まばゆい黄金の茶室に案内され、軍師・磯田丸の目も輝く。 映画作りに欠かせない道具を担い、「太秦を日本のハリウッドへ!世界に通用する日本映画を!!」と社長の夢が広がる。
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#1「M&Aで440年歴史つなぐ老舗呉服店」

初回、磯田道史が訪れるのは1584(=天正12)年に京染屋として創業した「ゑり善」。440年あまりの歴史がありながら、現在の当主はわずか5代目。 実は1914(=大正3)年に萬屋・亀井家が事業譲渡で、ゑり善から屋号を引き継いだからだ。 看板を守るため、老舗・ゑり善が見込んだ亀井家の姿が、偶然、磯田が入手していた古文書から浮かび上がった。「新しく優秀な人を探す」老舗の目利きが歴史をつなぐ極意でもあった。
初回、磯田道史が訪れるのは1584(=天正12)年に京染屋として創業した「ゑり善」。440年あまりの歴史がありながら、現在の当主はわずか5代目。 実は1914(=大正3)年に萬屋・亀井家が事業譲渡で、ゑり善から屋号を引き継いだからだ。 看板を守るため、老舗・ゑり善が見込んだ亀井家の姿が、偶然、磯田が入手していた古文書から浮かび上がった。「新しく優秀な人を探す」老舗の目利きが歴史をつなぐ極意でもあった。
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