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中国時代劇「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」
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第48話「非道な仕打ち」

中国時代劇「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」

第48話「非道な仕打ち」

【全70話】
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レンタル期間:7日間

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瓔珞は太監に扮して乾隆帝の前に現れると、二心はないことを保証する。瓔珞はその後も想いをしたためた凧や、音を奏でる灯籠など奇想天外な方法を使い、乾隆帝の心を捉えて離さない。夜伽(よとぎ)の機会を奪われてばかりで面白くない妃嬪たちは皇后に泣きつくが、それに反して乾隆帝は瓔珞を令妃に昇格させる。一方、瓔珞を失った傅恒は使用人の青蓮(せいれん)との会話に安らぎを感じていた。だが爾晴(じせい)はそれを快く思わず、青蓮を亡き者にしようと策略を巡らせ...。

エピソード

第70話(最終話)「来世への誓い」

第70話(最終話)「来世への誓い」

皇后は自分を愛してくれない乾隆帝に恨みをぶつける。思惑どおり皇后と弘昼を陥れた袁春望は、何食わぬ顔で乾隆帝に命乞いをするが、密かに彼の正体を調べていた瓔珞によって、すべての企みが暴かれる。皇宮に戻った瓔珞は、第五皇子を助けようとした際に受けた毒に侵され、生死の境をさまよう。目を覚ますと、そこには傅恒とともに戦地にいるはずの海蘭察が。傅恒が手に入れた唯一の解毒剤を持ち帰った彼は、瓔珞にある知らせを届け...。
皇后は自分を愛してくれない乾隆帝に恨みをぶつける。思惑どおり皇后と弘昼を陥れた袁春望は、何食わぬ顔で乾隆帝に命乞いをするが、密かに彼の正体を調べていた瓔珞によって、すべての企みが暴かれる。皇宮に戻った瓔珞は、第五皇子を助けようとした際に受けた毒に侵され、生死の境をさまよう。目を覚ますと、そこには傅恒とともに戦地にいるはずの海蘭察が。傅恒が手に入れた唯一の解毒剤を持ち帰った彼は、瓔珞にある知らせを届け...。
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第69話「船上の騒乱」

第69話「船上の騒乱」

南巡に向かう船上では、途中から乗船した妓女(ぎじょ)をめぐり、乾隆帝と皇后の間に険悪な空気が漂う。一方、瓔珞は葉天士を捜し出し、第五皇子の治療を依頼する。葉天士は虫を使った危険な治療を始めるが、肝心の虫が異なる毒虫にすり替えられていた。毒虫は皇子の傷を害し、さらに瓔珞まで傷つけてしまう。その時、皇太后の船室から火の手があがり、船内は混乱に包まれる。そして追い打ちをかけるように、弘昼の計画どおり逆賊が船を襲撃して...。
南巡に向かう船上では、途中から乗船した妓女(ぎじょ)をめぐり、乾隆帝と皇后の間に険悪な空気が漂う。一方、瓔珞は葉天士を捜し出し、第五皇子の治療を依頼する。葉天士は虫を使った危険な治療を始めるが、肝心の虫が異なる毒虫にすり替えられていた。毒虫は皇子の傷を害し、さらに瓔珞まで傷つけてしまう。その時、皇太后の船室から火の手があがり、船内は混乱に包まれる。そして追い打ちをかけるように、弘昼の計画どおり逆賊が船を襲撃して...。
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第68話「悪魔の提言」

第68話「悪魔の提言」

瓔珞の息子である第十五皇子は何者かによって毒を盛られるが、運よく一命をとりとめる。皇太后は舒妃から、次々と皇子たちを襲った一連の災難が、我が子を世継ぎとするための皇后の仕業ではと聞かされ、皇后を厳しく叱責。一方、乾隆帝は皇太后に、瓔珞を事実上の皇后代理である皇貴妃に即位させ、病の皇后に代わって後宮を任せたいと相談していた。それを知った皇后は衝撃を受けるが、袁春望にけしかけられた弘昼に乾隆帝の暗殺を持ちかけられ...。
瓔珞の息子である第十五皇子は何者かによって毒を盛られるが、運よく一命をとりとめる。皇太后は舒妃から、次々と皇子たちを襲った一連の災難が、我が子を世継ぎとするための皇后の仕業ではと聞かされ、皇后を厳しく叱責。一方、乾隆帝は皇太后に、瓔珞を事実上の皇后代理である皇貴妃に即位させ、病の皇后に代わって後宮を任せたいと相談していた。それを知った皇后は衝撃を受けるが、袁春望にけしかけられた弘昼に乾隆帝の暗殺を持ちかけられ...。
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第67話「深まる亀裂」

第67話「深まる亀裂」

第五皇子を陥れたという疑惑を払拭できなかった第四皇子は収監されてしまう。袁春望の策略どおり、皇子2人が帝位争いから失脚し、第十二皇子が最も有力な世継ぎ候補となる。だが、母親である皇后は周りから疑いの目で見られたうえ、絶え間ない頭痛に襲われ、心身ともに疲弊していた。乾隆帝は皇后の体を気遣い、長旅となる南巡には随行せず、皇宮で養生するよう勧めるが、皇后は随行せねば威厳を損ねると拒み、両者の溝はいっそう深まる。
第五皇子を陥れたという疑惑を払拭できなかった第四皇子は収監されてしまう。袁春望の策略どおり、皇子2人が帝位争いから失脚し、第十二皇子が最も有力な世継ぎ候補となる。だが、母親である皇后は周りから疑いの目で見られたうえ、絶え間ない頭痛に襲われ、心身ともに疲弊していた。乾隆帝は皇后の体を気遣い、長旅となる南巡には随行せず、皇宮で養生するよう勧めるが、皇后は随行せねば威厳を損ねると拒み、両者の溝はいっそう深まる。
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第66話「二重の暗殺劇」

第66話「二重の暗殺劇」

第四皇子は優秀な第五皇子が乾隆帝のお気に入りであるのを妬み、銃の演習で恥をかかせようと側近の太監を使って第五皇子愛用の銃に細工をさせた。演習当日、第五皇子は銃の事故によって脚に障がいが残るほどの重傷を負ってしまう。傅恒は瓔珞に、これは事故ではないと言われ、第四皇子が太監を武備(ぶび)庫に入らせていた記録を発見する。第四皇子に暗殺計画の疑いがかかる中、皇后に毒を盛られたと聞いた第四皇子は大きな衝撃を受けるが...。
第四皇子は優秀な第五皇子が乾隆帝のお気に入りであるのを妬み、銃の演習で恥をかかせようと側近の太監を使って第五皇子愛用の銃に細工をさせた。演習当日、第五皇子は銃の事故によって脚に障がいが残るほどの重傷を負ってしまう。傅恒は瓔珞に、これは事故ではないと言われ、第四皇子が太監を武備(ぶび)庫に入らせていた記録を発見する。第四皇子に暗殺計画の疑いがかかる中、皇后に毒を盛られたと聞いた第四皇子は大きな衝撃を受けるが...。
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第65話「口うるさい皇子」

第65話「口うるさい皇子」

10年の歳月が過ぎ、皇后は自らの老いに怯えて気難しくなっていた。一方の瓔珞は相変わらず深い寵愛を受け、美貌も衰えることなく自由気ままに暮らす。乾隆帝が最も目をかけている、愉妃(ゆひ)の息子である第五皇子も瓔珞を実の母のように慕い、何かと気にかけていた。皇后に仕える袁春望は、この状況に危機感を覚える。皇后の息子であり嫡子の第十二皇子を帝位につけるべく、ほかの皇子を手にかけるよう皇后を唆し、さらに弘昼(こうちゅう)にも働きかけ...。
10年の歳月が過ぎ、皇后は自らの老いに怯えて気難しくなっていた。一方の瓔珞は相変わらず深い寵愛を受け、美貌も衰えることなく自由気ままに暮らす。乾隆帝が最も目をかけている、愉妃(ゆひ)の息子である第五皇子も瓔珞を実の母のように慕い、何かと気にかけていた。皇后に仕える袁春望は、この状況に危機感を覚える。皇后の息子であり嫡子の第十二皇子を帝位につけるべく、ほかの皇子を手にかけるよう皇后を唆し、さらに弘昼(こうちゅう)にも働きかけ...。
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第64話「停戦協定」

第64話「停戦協定」

ついに化けの皮がはがれた順嬪は、正気を失ったと見なされ麗景軒に監禁される。一方、難を乗り切った瓔珞だったが、だまされたことを知った皇太后は激怒。そこへ葉天士(ようてんし)が瓔珞の懐妊を知らせると、一転して瓔珞はおとがめなしとなり、乾隆帝と改めて愛を確かめ合う。そんな中、寵愛を取り戻した瓔珞のもとを皇后が訪れる。瓔珞が皇后の座に興味のないことを知ると、子を犠牲にしないことを条件に停戦協定を結ぶのだった。
ついに化けの皮がはがれた順嬪は、正気を失ったと見なされ麗景軒に監禁される。一方、難を乗り切った瓔珞だったが、だまされたことを知った皇太后は激怒。そこへ葉天士(ようてんし)が瓔珞の懐妊を知らせると、一転して瓔珞はおとがめなしとなり、乾隆帝と改めて愛を確かめ合う。そんな中、寵愛を取り戻した瓔珞のもとを皇后が訪れる。瓔珞が皇后の座に興味のないことを知ると、子を犠牲にしないことを条件に停戦協定を結ぶのだった。
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第63話「水桶の中身」

第63話「水桶の中身」

寵愛も得られず病で衰弱しきった瓔珞は、順嬪から紫禁城(しきんじょう)に見切りをつけて傅恒と駆け落ちすればいいと勧められる。順嬪は傅恒にも瓔珞を救うには駆け落ちするしかないと言い、警備が手薄になる日まで伝えるのだった。しかし、その裏では乾隆帝に駆け落ちのことを密告していた。当日の朝、乾隆帝は城門の封鎖を命じ、玉泉(ぎょくせん)山へ水をくみに行く荷車を取り押さえる。順嬪の計画どおり、水桶の中には瓔珞が隠れていると思われたが...。
寵愛も得られず病で衰弱しきった瓔珞は、順嬪から紫禁城(しきんじょう)に見切りをつけて傅恒と駆け落ちすればいいと勧められる。順嬪は傅恒にも瓔珞を救うには駆け落ちするしかないと言い、警備が手薄になる日まで伝えるのだった。しかし、その裏では乾隆帝に駆け落ちのことを密告していた。当日の朝、乾隆帝は城門の封鎖を命じ、玉泉(ぎょくせん)山へ水をくみに行く荷車を取り押さえる。順嬪の計画どおり、水桶の中には瓔珞が隠れていると思われたが...。
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第62話「落ちぶれた妃」

第62話「落ちぶれた妃」

瓔珞は順嬪が明玉に死を唆したことを知る。怒りに燃える瓔珞は、順嬪の宮殿に乗り込んだ。だが順嬪はハサミで自分の胸を刺すと、瓔珞に罪をなすりつける。順嬪を傷つけたとして皇太后の信頼を失った瓔珞は、乾隆帝の命令で延禧宮に軟禁された。側近の太監にも裏切られた瓔珞は、袁春望(えんしゅんぼう)の指示で毎日1杯の粥しか与えられず、みるみるうちに衰弱していく。一方、乾隆帝と事あるごとに対立していた傅恒は突然、順嬪に呼び出されて...。
瓔珞は順嬪が明玉に死を唆したことを知る。怒りに燃える瓔珞は、順嬪の宮殿に乗り込んだ。だが順嬪はハサミで自分の胸を刺すと、瓔珞に罪をなすりつける。順嬪を傷つけたとして皇太后の信頼を失った瓔珞は、乾隆帝の命令で延禧宮に軟禁された。側近の太監にも裏切られた瓔珞は、袁春望(えんしゅんぼう)の指示で毎日1杯の粥しか与えられず、みるみるうちに衰弱していく。一方、乾隆帝と事あるごとに対立していた傅恒は突然、順嬪に呼び出されて...。
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第61話「悲しみの花嫁衣裳」

第61話「悲しみの花嫁衣裳」

瓔珞は自分の果たせなかった夢を託すように、明玉のために婚儀の支度に精を出す。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしていた。しかし当の明玉は、体内の銀針に命を蝕まれている事実を隠したまま、瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと懇願する。そんな中、明玉のもとに順嬪から祝儀の品が届き...。一方、順嬪は、かつて瓔珞が傅恒に贈った香り袋に施した「藤豆(ふじまめ)と蜻蛉(とんぼ)の刺繍」を利用して、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心をかき乱そうとしていた。
瓔珞は自分の果たせなかった夢を託すように、明玉のために婚儀の支度に精を出す。海蘭察と傅恒も婚礼を楽しみにしていた。しかし当の明玉は、体内の銀針に命を蝕まれている事実を隠したまま、瓔珞に縁談を白紙に戻してほしいと懇願する。そんな中、明玉のもとに順嬪から祝儀の品が届き...。一方、順嬪は、かつて瓔珞が傅恒に贈った香り袋に施した「藤豆(ふじまめ)と蜻蛉(とんぼ)の刺繍」を利用して、瓔珞をめぐる傅恒と乾隆帝の心をかき乱そうとしていた。
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