冬至の日を迎えて、顔幸(がんこう)と沈渡(ちんと)はつかの間の幸せをかみしめる。2人で出かけた陸垂垂(りくすいすい)と江郎行(こうろうこう)も、雪だるまを作って仲むつまじく過ごす。だがその姿を物陰から憎々しげに見ている者がいた。太皇太后が宮中で亡き夫の絵に話しかけていると、徐(しょ)女官頭と金蔵(きんぞう)がやってくる。金蔵の演奏を聞きつつ、なごやかに過ごしていた太皇太后の元に来羅織(らいらしょく)が参内する。来羅織は顔幸が張丞相(ちょうじょうしょう)の間者であることや、民間で広まっている童歌について報告する。
冬至の日を迎えて、顔幸(がんこう)と沈渡(ちんと)はつかの間の幸せをかみしめる。2人で出かけた陸垂垂(りくすいすい)と江郎行(こうろうこう)も、雪だるまを作って仲むつまじく過ごす。だがその姿を物陰から憎々しげに見ている者がいた。太皇太后が宮中で亡き夫の絵に話しかけていると、徐(しょ)女官頭と金蔵(きんぞう)がやってくる。金蔵の演奏を聞きつつ、なごやかに過ごしていた太皇太后の元に来羅織(らいらしょく)が参内する。来羅織は顔幸が張丞相(ちょうじょうしょう)の間者であることや、民間で広まっている童歌について報告する。