1月19日「ゼロコロナ解除で感染爆発! 中国が世界のリスクに?」

ゲスト:興梠 一郎(神田外語大学教授)、近藤 大介(講談社編集次長)

「ゼロコロナ政策」解除後の中国で、新型コロナの感染拡大が止まらない。
中国の衛生当局は、去年12月8日から今月12日にかけて、新型コロナに関連する医療機関での死者数が5万9938人に上ったと発表。実態を反映していないとの国際社会の批判を受け、公表に踏み切った格好だ。
中国では21日から「春節(旧正月)」の大型連休が始まり、延べ21億人が帰省や旅行などで移動するとされ、地方の農村部を中心に医療崩壊が懸念されている。習近平指導部の「ウィズコロナ政策」は機能するのか?
また、今月10日中国は日本と韓国に対し、渡航ビザの発給などを一時停止する報復措置を行った。ビジネスなどを対象に一部認めているものの基準は不透明で発給停止の余波は続いている。
さらに、3月の「全国人民代表大会」で、異例の3期目政権を本格的にスタートさせる習主席にどこまで権力の集中が進むのか? 中国のコロナ政策の行方と、習近平体制の今後について徹底検証する。

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