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第61回 音楽に彩られた『ドイツ×オーストリア』

国境ハンター:渡辺早織

◆今回の国境旅の舞台はドイツとオーストリア
国境ハンターは、渡辺早織。今回はドイツ側の国境近くの都市、ミュンヘンから旅はスタート!
まずは、ドラッグストアで物価を調査。世界的に有名なコスメブランド「ヴェレダ」の商品が、日本の半額近値段。さらに、ミネラルウォーターやパスタも、ほとんど、日本よりも安い印象。欧州一の経済大国ドイツは、物価は安めのようだ。しかし...レシートを見たハンター「消費税が2種類ある!7%と19%!」消費税の軽減税率が行われていた、一体どういう違いで消費税が違うのかハンティング。
ドイツと言えば、ワーゲン、メルセデス、アウディなど。世界を代表するメーカーばかり。実は、BMWはミュンヘンがホームタウン、コアなBMWファンはこの本社で購入するのがステータスなんだとか。

◆音楽の街ミュンヘン
ミュンヘンでハンティングしたのは、ベートーベンとモーツァルトの関係。ドイツでもトップクラスの音大、ミュンヘン音楽・演劇大学で、日本人留学生から教えてもらった。ドイツのボンで生まれたベートーベンは、オーストリアのザルツブルクで生まれたモーツアルトに憧れの思いを抱いていた。ドイツからオーストリアへ出向き、弟子入りを志願をしたほど。あえなく撃沈したものの、両国は音楽でも繋がっていた!そう!両国の国境は音楽や芸術に彩られた国境だった!

◆ドイツ ソーセージの名店
オーストリア・ザルツブルクへ向かう途中国境の街、トラウンシュタインに立ち寄りソーセージ料理の名店で食事。この地域では、ちょっと変わった食べ方をする。ソーセージに付けるものと言えば、マスタード!これは日本もドイツも一緒。だが、我々の知る、酸味の強いマスタードではなく、この地方特有の甘みの強いマスタードを付けるのだ。これがソーセージにさらにコクと旨味をプラス!国境に近い街ならではの国境グルメ。

◆ヨーロッパ最大の貴族ハプスブルク家
オーストリア・ザルツブルクへと越境したハンター。ここはモーツァルトが住んでいた町。
モーツアルトの博物館で、ハプスブルク家の情報をGET。多くの芸術家や音楽家が誕生した両国、彼らを支えてていたのは、貴族、ハプスブルク家。彼らはドイツ、オーストリアはもとより、欧州全体に影響力を持った、世界最大の貴族。彼らの宮殿があるインスブルックへ向かった。インスブルックは、ハプスブルク家の宮殿があり、影の首都の言われる、国境の街。貴族たちは優秀な音楽家を召し抱え、彼らはそのバックアップを受けて素晴らしい音楽を作り出す。ドイツとオーストリアの国境の街では、音楽を中心にひとつになっていた。
そして、ハンターは社交ダンスのワルツもハプスブルク家が由来だとハンティング。ハプスブルク家のお膝元のインスブルックでは、10代の若者たちも、こぞってワルツを踊っていた。

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