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第8回 能登半島・輪島で海の幸三昧

居酒屋の達人・太田和彦が能登半島・石川県輪島市を旅します。
 
日本で初めて世界農業遺産となった白米千枚田の景勝地からスタート。輪島と言えば朝市。ますは、秋の食材を求め朝市を散策しながら、たくさんの海の幸を見て回ります。
 
続いて、輪島工房長屋を訪ね、伝統ある輪島塗を見学します。日が暮れてお目当ての居酒屋へ。一軒目は、和食、洋食、中華と幅広いメニューが揃う「どんぶらこ」へ。ヒラマサとアカガレイのお造りと地元の麴味噌を塗り直火で焼いたナスの舟焼きをお酒で味わいます。
 
そして二軒目は、再訪となる夫婦で営む「居酒屋 連」へ。はちめ(メバル)を地酒とともに堪能し、シメは今が旬の岩ダコの釜めしを頂きます。
 

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