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第39回 フランス×スペイン『350年以上変わらない国境がはらむ民族独立問題』

国境ハンター:真凛
 
◆フランス×スペイン編 350年以上変わらない国境へ!
今回の舞台はフランス×スペイン。国境線の西から東まで600km以上を歩き、各地方の絶景や絶品の国境グルメ、そして現在進行系の独立問題を探ります。
◆独自の文化を育むバスク地方 美食と伝統をハンティング!
旅のはじまりは国境の最西端から。国境線を定める条約が結ばれたフェザント島を訪れます。このあたりはバスク地方と呼ばれ、バスク人という民族が両国の国境をまたがり暮らしています。そして、グルメの聖地とも言われるスペインのサン・セバスチャンへ。昼は市場でスペインの高級食材をあれこれとつまみ食い...。夜は地元の人と一緒にバル巡りで、バスク地方のグルメを満喫。さらに、チェ・ゲバラも愛用したという老舗のベレー帽の工場にも訪れます。
◆絶景のピレネー山脈に残された伝統生活と信仰
ここで出会ったのは国境沿いに暮らす羊飼いです。羊の移牧はピレネー山脈でバスク人がはじめたのが発祥だと言われています。世界遺産であるフランスのガヴァルニー圏谷では、馬でピレネー山脈のトレッキングにチャレンジします。そして、キリスト教の一大巡礼地であるフランスのルルドでは、世界中の巡礼者が目当てに訪れるという「奇跡の水」を発見しました。
◆独立問題に揺れるカタルーニャ地方とは...?
旅の最後は国境東側にあるカタルーニャ地方。ここも国境をまたいで独自の文化を持つ地方で、独立・分離問題が浮上しています。訪れたのは両国の国境に挟まれたアンドラ公国。1993年に独立した小国ですが、公用語はカタルーニャ語で、「独立したカタルーニャの国」とも言えるところです。ヨーロッパ中から観光客が訪れる「買い物天国」となっている理由とは...?。さらに、国境を東側へ街の真ん中に国境線がある珍しいフランスの村、ル・ペルテュへ。住人のソニャさん(37)からカタルーニャ地方の独立問題についての思いを聞きます。

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